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樹木希林、若手俳優に奮起促す「役者の質がそこまでいかない」

 女優の樹木希林(72)が7日、都内の外国特派員協会で行われた、日本のコンテンツを世界に発信する新たな取り組み『ジャパンデイ プロジェクト』事業発表会に出席した。

 映画・アニメ・漫画・TV番組・音楽など、日本のさまざまなエンターテイメントを世界に発信する同プロジェクトで、映画『あん』(30日公開)が今月フランス・カンヌで開催されるカンヌ国際映画祭で出展されることを受け、樹木はゲストとして登場。

 プロジェクト内で、日本のタレントの“才能”を世界に紹介する趣旨があることも発表されると、樹木は「若い人がそれに乗っかていけるのはありがたいことだと思う」と喜ぶも「場を作ってもらっても、(若い)役者の質がなかなかそこまでいかない。そこが問題」と若手俳優たちに奮起を促した。

 プロジェクトは、映画『おくりびと』の脚本や熊本県のゆるキャラ・くまモンを手掛けた小山薫堂氏が総合プロデュースを行い、4月にカンヌ映画祭(フランス・カンヌ)、7月にJapan Expo(フランス・パリ)、7月に台湾漫画博覧会(台湾)、10月にMIPCOM(フランス・カンヌ)、東京でPRイベントを実施。また、業界関係者約1000名を招き日本食を振る舞う交流の場「KANPAI NIGHT」(カンパイ・ナイト)の企画なども発表された。

 発表会にはそのほか、プロデューサーで作詞家の奈良橋陽子氏、同プロジェクトのブランディングマネージャー・森下美香氏が出席した。



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