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【まれ】ドランク鈴木、朝ドラ初出演 相方・塚地の「バーターではありません」

 お笑いコンビ・ドランクドラゴン鈴木拓が7日、東京・渋谷のNHKで連続テレビ小説『まれ』(月〜土 前8:00 総合ほか)の取材会に出席した。11日の第7週から始まる横浜編から登場するパティシエ・浅井和也役で出演する。能登編には相方の塚地武雅が主人公・津村希(土屋太鳳)の同級生・寺岡みのり(門脇麦)の父・真人役で出演していたが「バーターではございません」ときっぱり。「むしろ、相方よりせりふが多いくらいで」と得意げに話した。

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 同ドラマは、「大きな夢を持ってほしい」との思いを込めて「希(まれ)」と名付けられたヒロインの“夢”をめぐる波瀾万丈で紆余曲折に満ちた物語。高校卒業後、石川県輪島市役所に就職した希だったが、祖母のロベール・幸枝(草笛光子)との出会いをきっかけに、幼い頃からパティシエになりたかった夢をかなえるべく、横浜でフランス菓子店「マ・シェリ・シュ・シュ」を営むフランス帰りの名パティシエ・池畑大悟(小日向文世)に弟子入りする。

 塚地も鈴木も同作が連続テレビ小説初出演。鈴木が演じる浅井は、大悟の店で働くパティシエ。10年以上のキャリアがあり、勉強家でもあるが、なぜか何事も上達が遅くてうだつがあがらないキャラクター。「はっきりいってダメな奴なんですが、だんだん浅井の性格が悪くなっていくのは、脚本家さんがあて書きし始めたからで…。横浜編になって視聴率が下がったら、俺たちのせいってこと? ちょっと心配なんですけど」と弱気なところも見せ、共演の柳楽優弥に「そんなことないでしょ」とたしなめられていた。

 制作統括の高橋練氏も「バーター」は否定。昨年10月に撮影がスタートした頃、「希より10歳くらい年上の先輩パティシエで、うだつがあがらないキャラに合う役者を探していた中で名前が挙がりました。事務所に確認したらスケジュールも大丈夫だったので、出演をお願いしました」と起用理由を説明した。今のところ劇中でドランクドラゴンの二人が顔を会わせるシーンはないそうだが、「日本海側の塚地さんと、太平洋側の鈴木さん、どこかで一緒になっても面白いんじゃないかな」と含みを持たせていた。

 この日の取材会には、主演の土屋、小日向、大悟の妻で中華料理店「天中殺」のオーナーでもあり占いと麻雀が得意な池畑輪子役のりょう、大悟と輪子の息子で、希に興味を持ち、急接近する池畑大輔役の柳楽優弥も同席した。



関連写真

  • 横浜編からパティシエ・浅井和也役で出演するドランクドラゴンの鈴木拓 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)鈴木拓、小日向文世、土屋太鳳、りょう、柳楽優弥 (C)ORICON NewS inc.
  • 連続テレビ小説『まれ』の取材会に出席した(左から)鈴木拓、小日向文世、土屋太鳳、りょう、柳楽優弥 (C)ORICON NewS inc.
  • 連続テレビ小説『まれ』の取材会に出席した土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.

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