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しんちゃん、春日部に帰還「おとなの都合ってやつだゾ」

 父・ひろしの転勤に伴いメキシコに“引越し”した人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の主人公・野原しんのすけが、もといた春日部に帰ってきていたことがわかった。しんのすけは「あっという間に、メキシコから春日部に帰ってきちゃいました〜! ”おとなの都合”ってやつだゾ」と事情を説明している。

 2004年に旧春日部市市制施行50周年の記念事業として特別住民登録されていた野原一家が、メキシコへの引越しのために同市役所へ転出届を提出したのは3月25日。市役所では“さよならセレモニー”が行われ、市長や春日部市民が大勢集まり、盛大にお見送りしたのだが…。

 転入届提出のために市役所を訪れたしんちゃんは、お見送りのお礼も兼ねて、メキシコ土産を持参。「メキシコではカロリーナといい感じ(ハート)になったり、スマホちゃんとお友達になったり、むさくるしいレインボー仮面のおじさんと無職のマリアッチのおじさんと顔でっかちのおじさんとおシリ合いになったり…うぅ…おじさんばっかだゾ。とにかく、みんなでキラーサボテンと闘って大変だったゾ」とその暮らしぶりを振り返り、ちょっぴり成長(?)した姿をみせた。

 「まっ!とりあえず無事に戻ってきたから、春日部のみなさん、またよろちくび〜。ついでに、映画はまだまだやってるから、見れば〜。じゃ、そゆことで〜」というしんちゃんを市役所の職員たちも笑顔で迎え入れていた。

 4月18日に公開されたシリーズ23作目となる『映画クレヨンしんちゃん オらの引越し物語〜サボテン大襲撃〜』。今年はその名の通り「引越し」をテーマに、シリーズ史上“初めて”住み慣れた春日部の街を離れ、メキシコに移住。仲間たちとのつらい別れを乗り越え、慣れない土地や文化、そして動くサボテンに立ち向かい、野原家が大暴れする。大型連休前の27日までに興行収入7億6800万円、観客動員65万人を突破するヒットを記録している。



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