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伊藤英明、実写『テラフォーマーズ』主演 邦画初アイスランドロケのSF大作に

 俳優の伊藤英明が、人気SFコミックを実写映画化する『テラフォーマーズ』(2016年公開)の小町小吉役で主演することが4月30日、わかった。三池崇史監督と伊藤のタッグは『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』(2007年)『悪の教典』(2012年)に次ぐ。伊藤は「妥協のない三池組の撮影がまた始まると思うと……正直嫌ですが(笑)、本当に楽しみです」。ハリウッド級のスケールで製作されるこのSFアクション大作は、邦画初のアイスランドロケが行われる。

 同作の舞台は、絶望的な人口爆発が起こった約500年後の地球。人類の未来をかけた「火星移住計画」が始まり、選ばれし勇者たちと史上最強最悪の敵との火星での戦いを描く。戦いの舞台となる火星の撮影は、昨今ハリウッド映画のロケ地として注目を集めるアイスランドで行われる。リドリー・スコット監督の『プロメテウス』(2012年)、トム・クルーズ主演の『オブリビオン』(2013年)、クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』(2014年)など、ハリウッドの巨匠たちが選んできた土地に日本映画史上初めて足を踏み入れる。

 伊藤はそんな大作への起用に「最初は“火星に行く”という設定があまりにも壮大すぎて、一度は断ろうと思ったのですが、監督が三池さんだったことと、原作がとてもおもしろかったこともあり、これはぜひやりたいと思いお受けしました。この映画がどこまで世界に通用するのか楽しみです」とコメント。

 三池監督は「逆境にこそ伊藤英明は光る。だから、史上『最凶の火星』に送り込もうと思っている。ゆえにこの作品は世界で最高に輝く映画になる」と力を込める。

 撮影は5月中旬から開始予定。



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