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今井雅之、次回作テーマは「生きようよ」 番組で映画制作に意欲

 末期の大腸がんであることを告白した俳優の今井雅之(54)が4月30日放送のTOKYO MX『バラいろダンディ』(月〜金 後9:00)に生出演。「秋に映画を撮りますのででき上がるのを待っていてください」と仕事復帰への強い意欲を示した。映画のテーマは「生きようよ」だという。

 今井はこの日、東京・新国立劇場で、降板した舞台『THE WINDS OF GOD』のゲネプロ前に会見。「ギリギリまで自分の体と相談したんですけど、ドクターストップ、プラス自分でも舞台に立てない」と降板理由を告げ、「末期がんのステージ4」と明かしていた。

 番組冒頭、自身の会見の様子を紹介された今井は「テカってましたね、僕の顔」と笑顔を見せ、舞台を降板したことについて「病気には勝てませんでした。ファンの皆さま、チケットを購入してくれた皆さま、本当にすみませんでした」と頭を下げた。

 その上で「あとは仕事で恩返しできれば。秋に映画を撮りますので、でき上がるのを待っていてください」とし、「その間、治療していい脚本を書きます。テーマも『生きようよ』というテーマですのでお願いします」と呼びかけた。

 共演した俳優の梅沢富美男(64)は「つらいと思うよ。役者としてやろうと思ったことができないのは本当につらい」と言葉をかけ、「治すことに専念して、いい映画を撮って、舞台復帰できればいい」と背中を押した。

 同舞台は、予定した15公演のうち5公演を中止。所属事務所によると、今井は5月下旬の公演に出演するため、体に負担のかからない程度の仕事とリハビリに励むという。



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