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『スター・ウォーズ』キックオフイベントで“新情報”

 SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの最新作にして、新たな3部作の第1作目となる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の「KICK OFF MEETING」と題したイベントが4月30日、都内で行われた。新ヒロインとして注目されるレイ役の女優デイジー・リドリーが初来日し、ルーカス・フィルムの共同会長にして、同作のプロデューサーでもあるキャスリーン・ケネディ氏とともに登壇した。

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 現時点でティザー映像(特報)が2本公開されているだけで、その全容は未だ厚いベールに包まれている同作。ケネディ氏は「粗編集のファーストカットができた段階です。これからCGなどの手を加えていきます。まだ6〜7ヶ月あるので、毎日完成に近づける作業をしています。今作も音楽はジョン・ウィリアムズ。あと1〜2ヶ月すると、彼の作業が始まります」と進捗状況を明かした。

 このイベントは、今月16日(現地時間)にカリフォルニア州アナハイムで行われ、J.J.エイブラムス監督はじめ、キャストやスタッフが出演したファンイベント『スター・ウォーズ セレブレーション』後、全世界同時公開に向けたキャンペーンとしては“キックオフ”の名にふさわしい最初のイベント。彼女たちの発言は世界中の『スター・ウォーズ』ファンが注目していた。

 ケネディ氏は「新旧のキャストが集まって、あぁ、懐かしいなというところもあれば、新しいものも出てくる。そこが今作のすばらしいところです」とアピール。新しいものの一つが、デイジー演じる新ヒロインのレイだ。

 ケネディ氏は「スター・ウォーズのサーガをずっと観てきた方はお気づきだと思いますが、これまであまり女性が出てきませんでした。今回、新しいシリーズを作るにあたって、レイというキャラクターを作りました。身体能力が高く、自信に満ちた、強い女性で、しかも美人である。長い試行錯誤の末に、このキャラクターにたどり着きました」と説明した。

 オーディションでレイ役を射止めたシンデレラガールのデイジーは「レイはとても自立した一人の女性。そして自身をとても鍛えています。私を観て下さい」と笑いながら二の腕の力こぶを披露。「砂漠の惑星に住んでいて、廃品回収の仕事している。孤独な存在でもあります。そんな彼女が誰かと出会い、ストーリーが展開していきます」と“新情報”を話した。「私も公開されている2本のティザー映像しか観ていないんです。皆さんと一緒で完成が楽しみ」と快活に笑っていた。

 記者との質疑応答の中で「ジャー・ジャー・ビンクスは登場しますか?(新三部作に登場していた)」という質問にケネディ氏は「NO!」と応えていた。



関連写真

  • (左から)キャスリーン・ケネディ、「R2-D2」、デイジー・リドリー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の「KICK OFF MEETING」イベントの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)キャスリーン・ケネディ、デイジー・リドリー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の「KICK OFF MEETING」イベントに登壇した(左から)キャスリーン・ケネディ、「R2-D2」、デイジー・リドリー (C)ORICON NewS inc.

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