俳優の柳沢慎吾(53)が28日、都内で行われた『レゴシティ トラックキャラバン』記者発表会に出席した。お馴染みの物まねレパートリーで暴れまくっていると「イテテテ!」と絶叫。1週間前にぎっくり腰になったといい「ほとんど治りかけ!」と強がってみせたが、小道具の手錠を拾おうとしてそのまま動けなくなり、座ったまま取材対応した。
そもそも1週間前も「前の日、騒ぎすぎて。収録で火がついて1時間半すごく動いていたら朝起きたら動けななかった」と“暴走”によるものだったと懺悔。冗談か本気かわからない状況に周囲も大慌てするなか「今、グギっていったもの。クセになっているのか気を付けないと…ちょっとしたことでくる」と反省した。
今回、ポリスや消防士など身近なヒーローが活躍する“街”をテーマにした同シリーズの新キャンペーンが発足。イベントでは約20万ピースのブロックで制作され巨大な『レゴシティ』のジオラマが積載された4トントラックが登場した。
柳沢は取材対応こそ座った状態で行ったが、サービス精神は衰えず『新幹線の通過する音』や『F-1のサーキットの音』など“名人芸”を披露。最後はレポーターに支えられなんとか立ち上がり「子供たち、大人もこれで遊んで、いい夢みろよ!また逢う日までアバヨ!」と腰に手を当てながら去って行った。
そもそも1週間前も「前の日、騒ぎすぎて。収録で火がついて1時間半すごく動いていたら朝起きたら動けななかった」と“暴走”によるものだったと懺悔。冗談か本気かわからない状況に周囲も大慌てするなか「今、グギっていったもの。クセになっているのか気を付けないと…ちょっとしたことでくる」と反省した。
今回、ポリスや消防士など身近なヒーローが活躍する“街”をテーマにした同シリーズの新キャンペーンが発足。イベントでは約20万ピースのブロックで制作され巨大な『レゴシティ』のジオラマが積載された4トントラックが登場した。
柳沢は取材対応こそ座った状態で行ったが、サービス精神は衰えず『新幹線の通過する音』や『F-1のサーキットの音』など“名人芸”を披露。最後はレポーターに支えられなんとか立ち上がり「子供たち、大人もこれで遊んで、いい夢みろよ!また逢う日までアバヨ!」と腰に手を当てながら去って行った。
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2015/04/28