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シャーロット、歌手デビュー曲MV解禁 キスシーンに銃撃戦も

 NHK連続テレビ小説『マッサン』のヒロインを演じた米女優シャーロット・ケイト・フォックス(29)の歌手デビュー曲「ゴンドラの唄」(29日発売)のミュージックビデオが28日、解禁された。

 「いのち短し 恋せよ乙女♪」の歌詞で知られる同曲は、ちょうど100年前の大正4年4月(1915年)、劇団・芸術座の舞台『その前夜』劇中歌として、女優・松井須磨子が歌った“元祖”国民的ヒット曲。大正時代を舞台にした『マッサン』の劇中でもヒロイン・エリー役のシャーロットが口ずさみ、「いちばん歌いたい日本の曲」として自身のデビュー曲に選んだ。

 悲劇『その前夜』の劇中で同曲が歌われるシーン、ロシアの文豪ツルゲーネフの原作小説(1860年)などから着想を得たMVは、今月中旬に山梨・山中湖周辺で撮影。胸元を露わに、相手役の俳優・三国一夫とベッドでキスをかわすほか、傷だらけで銃撃戦を繰り広げるなど、朝ドラでは見られなかった一面を見せる。

 デビューシングルには表題曲のほか、故・坂本九さんの「上を向いて歩こう」の日本語カバー、自身が作詞作曲したオリジナル曲「Drained The Day Away」と、いずれも悲しみと前向きな気持ちが交錯した3曲が収録される。

 「ゴンドラの唄」誕生からちょうど100年。朝ドラ初の外国人ヒロインを務めたシャーロットが、スタンダード曲に新たな息吹をもたらしそうだ。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



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