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ミュージカル俳優・山崎育三郎、民放ドラマ初出演「大きなチャンス」

 ミュージカルを中心に活躍する俳優の山崎育三郎(29)が、初夏に放送が決定している日本テレビとHulu共同制作ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』に出演することが24日、わかった。2007年にミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役でデビューして以降、“ミュージカル一筋”で活動してきた山崎が、民放の番組に出演するのはこれが初めて。「今までにない新しい山崎育三郎を感じていただけたらうれしいです」と手応えをにじませている。

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 山崎が出演する同作は、ドイツの人気ドラマ『DER LETZTE BULLE(英題:THE LAST COP)』を俳優・唐沢寿明主演でリメイクし、動画配信サービス『Hulu』が初めて手がけるオリジナルドラマ。凶悪犯を追う過程で事故に遭い、30年間ものこん睡状態から突然目覚めた異色の刑事・京極浩介(唐沢)と、草食系の若手刑事・望月亮太(窪田正孝)がタッグを組み、事件解決に奔走する物語。山崎は京極が復帰して最初に直面する無差別テロ事件の首謀者(通称シーサー)安藤光輝を熱演する。

 企業や公共機関をジャックし、人々をパニックに陥れることを快楽とする凶悪犯である安藤は、京極の30年前の昏睡の原因となった謎の犯罪組織「カグラ」とも関係をにおわせるキーパーソン。演技だけでなくメイクや小道具など、細かいところまで役作りにこだわった山崎は「観客、指揮者、オーケストラ、歌、芝居の幅、メイク、発声練習、全てが違います。カメラの前での芝居、周りに大勢のスタッフの皆さんがいて、一つ一つ全てが新鮮でした」と充実の表情をみせる。

 初共演の唐沢については「芝居に対する真摯(しんし)な姿勢を目の前で感じて、とても刺激的で勉強させていただきました。そして、完璧にこなすアクションシーンには圧巻でした!」と脱帽。撮影の合間にも唐沢とコミュニケーションをとったことを振り返り「唐沢さんのお陰でリラックスして現場にいることができました」と感謝している。

 「ずっと夢だったミュージカルの世界で、20代は走り続けて、最後の年に、このような大きなチャレンジをさせていただきました。30代に向かっていく中で、映像の世界で自分の表現の幅を広げていきたいです」と今後の活躍も約束した。
 



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  • 日本テレビ×Hulu共同制作ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』で民放ドラマ初出演を果たす山崎育三郎 (C)日本テレビ
  • 日本テレビ×Hulu共同制作ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』でバディを組む(左から)窪田正孝、唐沢寿明(C)日本テレビ
  • 日本テレビ×Hulu共同制作ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』で民放ドラマ初出演を果たす山崎育三郎 (C)日本テレビ
  • 日本テレビ×Hulu共同制作ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』で民放ドラマ初出演を果たす山崎育三郎 (C)日本テレビ
  • 日本テレビ×Hulu共同制作ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』で民放ドラマ初出演を果たす山崎育三郎 (C)日本テレビ
  • 日本テレビ×Hulu共同制作ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』で民放ドラマ初出演を果たす山崎育三郎 (C)日本テレビ
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