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染谷将太『寄生獣』完結に感無量「参加できてよかった」

 俳優の染谷将太が25日、都内で行われた映画『寄生獣 完結編』の初日舞台あいさつに出席。5ヶ月半にわたる撮影を経て、遂にシリーズ完結編が封切りとなり、主演を務めた染谷は「人生で参加できてよかったと思える作品です」と感無量の様子で話した。

 メガホンをとった山崎貴監督から労いの花束を受け取り、「ありがとうございます」と頭を下げた染谷。「撮影している時もこの作品は観たことのない作品になると思ってました。大変ながらもワクワクしながら撮影していました。やっと皆さんに届けられる」と言葉に力を込め、「この作品は色あせない作品。時代が変わっても2代、3代と受け継げる作品です」と手応えをにじませた。

 また、共演した女優の深津絵里は、染谷をチラリと観て「撮影はすごく楽しかったですし、学ぶことが多くて、すごい方だと思います」といい、「俳優さんじゃないみたい。演じているということを感じないくらいにその人そのもの」と褒めちぎった。

 賞賛の声を受け、染谷は「もうそんな…、恐れ多いです」と恐縮しきり。橋本愛は「とても誠実な方ですごく役者さんとしても素晴らしいけど、まつげが長くてセクシー」とユニークに褒めて、笑わせていた。

 同作は、漫画雑誌『月刊アフタヌーン』(講談社)で1990年から95年にかけて連載された岩明均氏による同名作品を実写映画化。前編は昨年11月に公開されており、今回で完結する。舞台あいさつにはそのほか、新井浩文ピエール瀧が出席した。



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