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荒木経惟氏、生涯現役を宣言「あと7、8年生きたい」

 写真家の荒木経惟氏(74)が23日、東京・表参道ヒルズで開催される展覧会『男 アラーキーの裸ノ顔』の囲み取材に応じた。2013年には右目を失明したが「カメラだって一眼レフじゃない」と意に介さず。きのうは大腸ポリープ検査で「2つ大きいのがあって、調子が悪い。がんじゃなかったけど」と報告しつつも「(展示を見て)これから始まるんだってくらい自分で自分の写真にあおられている。だから、あと7、8年は生きたいね」と制作意欲に燃えていた。

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 これまで“アラーキー”の愛称で親しまれ、日本を代表する写真家として世界各国から高い評価を受けてきた。こだわりは「ない」としながらも、被写体と会話しながらの撮影を基本として「態度としては真剣だね。真剣勝負。忙しくても、収録の間に撮ってとかではなくスタジオで白バックで、背景は本人がつくる。こっちは正座して三脚にカメラ乗せて待っていればいい。一応、天からもらった才能があるから、あとはいい顔になっちゃう」と自信をみせた。

 今回の写真展では月刊誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)の巻頭連載企画として1997年から2014年までに荒木氏によって撮影された役者、作家、スポーツ選手まで200人以上の男性著名人のポートレートを展示。いつまでこの企画を続けたいか聞かれた荒木氏は「死ぬまでじゃない?」と答え、ずらりと並んだ作品を前に「男の写真撮らせたら荒木だって実感があるね。一番写真はうまいんじゃない」と“天才”は語った。



関連写真

  • 生涯現役を宣言した荒木経惟 (C)ORICON NewS inc.
  • ずらりと並んだ作品を前に「男の写真撮らせたら荒木だ」と語った荒木経惟 (C)ORICON NewS inc.
  • 展覧会『男 アラーキーの裸ノ顔』囲み取材に応じた荒木経惟 (C)ORICON NewS inc.

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