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松山ケンイチ、3年ぶり連ドラ主演作にイキイキ「続編をつくる気満々です」

 俳優の松山ケンイチ早乙女太一が、このほど京都・太秦の東映京都撮影所でWOWOWの『連続ドラマW ふたがしら』の撮影中に取材に応じた。同局で初めて手がける連続ドラマの時代劇。2012年の大河ドラマ『平清盛』(NHK)以来、3年ぶりの連ドラ主演となる松山は「今までにない時代劇が生まれると思います。すでに続編をつくる気満々ですのでよろしくお願いします(笑)」と熱い意気込みを語っていた。

 同ドラマは、オノ・ナツメ氏が描く同名漫画を原作。劇団☆新感線の座付き作家・中島かずき氏が脚本化し、『SR サイタマノラッパー』シリーズ、『ジョーカー・ゲーム』などを手がける入江悠監督が時代劇に初挑戦している。

 「おもしろいことがやりたい」という野望を胸に、世話になった盗賊一味から離れて、大坂、江戸を転々とする弁蔵(松山)と宗次(早乙女)が、旅の途中さまざまな人々と出会い、成長し、やがてふたりで頭(ふたがしら)をつとめる盗賊一味を作ることになる。盗賊たちの策略と騙し合いを痛快に描く。

 松山は「原作には、時代劇、盗賊もの、バディもの、若者の成長譚と僕の好きなものがたくさん詰まっていて、ぜひ映像化したいと希望を出しました」と思い入れたっぷり。「脚本はこれまたぼくの好きな中島かずきさん。原作をまた違った角度から再構築してくださいました。かずきさんの書く台詞は熱くて、気持ちが乗せられます。入江悠監督とは今回が初めての仕事ですが、現場でアイデアを出し合いながら世界観を膨らませています」とノリノリだ。

 共演の早乙女とは、劇団☆新感線の舞台『蒼の乱』で共演しているので既に息ピッタリ。松山も「太一君とのコンビもかなり面白くなっていますので、お楽しみいただきたいと思います」と自信をのぞかせる。

 一方、早乙女は「盗賊を主人公にした、いなせな時代劇になっていると思います。子どもの頃から時代劇を舞台で演じてきたぼくにとって、これまでやっていたフィールドとは違うテレビドラマの時代劇、はじめての入江監督との仕事は新鮮で、完成が楽しみです」と新しい挑戦に気持ちも高ぶる。松山が演じる熱くてワイルドな弁蔵に対し、早乙女が演じる宗次はクールな設定。「今回は盗賊ということで忍んでいることが多く、得意な派手な立ち回りが少ない(笑)。映像経験もさほど多くないため、戸惑いもありますが、映像経験抱負な松山さんにいろいろ教えていただきながらやっています。クールな宗次がドラマの中でどんなふうに変化していくか楽しみにしてください」と話していた。

 『連続ドラマW ふたがしら』は6月13日スタート(毎週土曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)。



関連写真

  • 着物も粋に着こなす松山ケンイチ(左)と早乙女太一(右)(C)WOWOW
  • WOWOW『連続ドラマW ふたがしら』(6月13日スタート)(C)WOWOW

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