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テレビ東京『アド街』、愛川さん追悼 「街を作るのは、建物じゃなく人なんだ」を胸に

 肺がんのため15日に死去した俳優でタレントの愛川欽也さん(享年80)の訃報を受け、愛川さんが20年間司会を務めたテレビ東京『出没!アド街ック天国』の林祐輔プロデューサーが17日、追悼のコメントを寄せた。

◇以下コメント全文

 突然の訃報に、ただ、ただ驚いています。20年間、1回も休むことなく『アド街』を支えてくださった愛川さんの偉大さ、強さ、そして優しさを、いま改めて感じずにはいられません。この悲しみに、下を向いていると、「なにしょんぼりしてんだ!」と愛川さんの声が聞こえてきそうで、涙を振り払い、前を向かなければ、とも思います。

 放送1000回の収録で、何度もおっしゃった「街を作るのは、建物じゃなく人なんだ」という言葉。そのメッセージを胸に、『アド街』が、より一層いい番組になるよう、スタッフ一同、努力していきたいと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。

 愛川さんは3月をもって同番組を卒業。昨年9月には「情報テレビ番組の最高齢の現役司会者(Oldest factual TVshow presenter)」としてギネス世界記録に認定されるなど、自身にとっても最長出演番組となった。

 なお、20日の午後1時35分から追悼番組として『トラック野郎 一番星北へ帰る』(1978年 東映)を放送する。



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