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日テレ、上重アナ報道で『週刊文春』訴訟提起へ

 日本テレビは22日、同日発売の『週刊文春』(4月30日号)に掲載された上重聡アナウンサーの記事について「当社の抗議が偽りであるかのような印象付けがなされる極めて悪質な内容」との見解を発表し、同誌および担当記者に対して、訴訟を提起する準備を進めると発表した。

 同誌では『上重聡アナ 松坂大輔からの「友情ボール」全真相 日テレ「完全な事実無根」抗議の虚構を暴く!』の見出しで、上重アナが松坂投手から受け取ったとするサインボールやユニフォームなどについて報じており、日テレは「虚偽の発言を意図的に掲載することで、結果として読者に当社の抗議が偽りであるかのような印象付けがなされる極めて悪質な内容」とし「訴訟を提起する準備を進めることにいたしました」とコメントした。

◇以下、日本テレビ 広報・IR部コメント全文

 本号には『上重聡アナ松坂大輔からの友情ボールの全真相 日テレ完全な事実無根抗議の虚構を暴く!』とのタイトルで、上重が2006年WBC優勝時の松坂氏のサインボールを受け取っていない事実を当社が明らかにしたにもかかわらず、それを否定する記事が掲載されています。

 しかし、本記事は、ボール売却の経緯を証言したとされる小林弘明氏が、その後、取材記者に対して仲介の事実を否定している事実を顧みず、初期段階での取材内容こそが真実であるかのごとくに装って都合よくつなぎ合わせたものにすぎません。

 記事中には、あたかも小林氏が上重から松坂氏のレッドソックス時代のサイン入りユニフォームをもらったかのような記載や、小林氏が所有する野球選手のシルエットを描いた巨大パネルに上重がサインしたかのような記載がありますが、これらの内容なども事実ではないにもかかわらず、当社や上重に何ら確認もせず、裏付取材すら行われていません。

 これら虚偽の発言を意図的に掲載することで、結果として読者に当社の抗議が偽りであるかのような印象付けがなされる極めて悪質な内容となっています。

 前号記事に対し、当社が記事内容の明白な誤りを指摘して抗議を行ったにもかかわらず、本号にてこのような記事が掲載されたことは許し難く、当社は、週刊文春および担当記者に対して訴訟を提起する準備を進めることにいたしました。



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