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“保険嫌い”のビートたけしが生命保険CM出演 保険の在り方に毒舌連発

 タレントのビートたけしが、『ソニー生命』(ソニー生命保険株式会社)の新CMに起用されたことが16日、わかった。同CMは“生命保険嫌い”を公言するたけしが人生観や死生観について、“ホンネ”で語ることをテーマに制作。「何だっけ?ライフプランナーって。本気で人のために働くやつなんているの?」など、生命保険の在り方へのアンチテーゼともとれる“ホンネ”を炸裂させている。

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 今回のCMは「ホンネで話す価値がある」 をメインコピーに、物事の本質を深く切りだすビートたけしを新CMキャラクターに起用。画面上にはたけし1人が映し出され、カメラ目線で「人生に幸せなんて求めること自体、勘違いなんだよ」、「人が生きていくことは大変なのか簡単なのか分からない」など、人の幸せとは? 生きることとはどういうことか? そして“死”についてなど、たけしならではの言葉で、“人生観”や“死生観”を視聴者に語りかける。

 先ごろ、都内某所で行われた撮影で、黒のタートルネックに、黒スーツというシックな姿でスタジオ入りしたたけし。撮影がスタートし、静かにホンネの言葉でカメラに語りかけ立ち居振る舞いには、監督やスタッフからも感嘆の声が挙がる。一方、撮影の合間には、タップダンスのステップを踏んだり、撮影の手法について、スタッフと談笑する場面も。また、撮影終了時の記念撮影では、たけしのイキな計らいから、ピコピコハンマーでソニー生命の代表取締役副社長の頭を叩いて撮影。スタジオ中が笑い声に包まれ、にぎやかに撮影が終了した。

 今作のディレクターを務める田中淳一氏は「ソニー生命さんから、日本の生命保険の在り方に対して一石を投じたいと言われて、じゃあ、誰が今の日本で、“ホンネ”の発言が世間に広く届くのか? と思い浮かべると、やはりたけしさんだったんです」と起用理由を明かす。また、生命保険のCMに出演しながらも、死生観や生命保険の在り方について、思わずドキッとするようなたけしの発言については、「キツイことを言ってるんですけど、希望や、優しさや思いやりが潜んでいる。そこを表現することに気を使いました。たけしさんじゃなければ、今回の企画は間違いなく成立しなかったと思います。凄く愛情が深くて、今自分が生きてる世の中に対して、真剣に責任を取ろうとしている……そういう生き方をされている方なんだなと感じました」とすっかり魅せられてしまったようだ。

 撮影が終了し取材に応じたたけしは「まぁ、今までCMっていうのは色々やってきて、言って良いことと悪いことがあるんだけど、今回のCMはやたら気楽で(笑)。俺の“ホンネ”を間違えてるんじゃないかなってくらい気楽に出来てありがたかったね」と振り返る。また最後には、毒っ気満載の発言を許容してくれたソニー生命に対して「変わった会社だよね(笑)」と、茶目っ気たっぷりの笑顔でスタジオを後にした。

 ビートたけしが出演する『ソニー生命』の新CM 「ホンネで話す価値がある 家族篇」、「ホンネで話す価値がある 人生篇」、「ホンネで話す価値がある ライフプランナー篇」は、4月18日より全国オンエア。




関連写真

  • ソニー生命の新CMに出演したビートたけし
  • ソニー生命の新CMに出演したビートたけし
  • CM撮影時のビートたけし
  • CM撮影時のビートたけし
  • CM撮影時のビートたけし
  • CM撮影時のビートたけし
  • CM撮影時のビートたけし
  • CM撮影時のビートたけし

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