• ホーム
  • 芸能
  • 木村拓哉、主演ドラマ『アイムホーム』初回でヒップダンス披露

木村拓哉、主演ドラマ『アイムホーム』初回でヒップダンス披露

 人気グループ・SMAPの木村拓哉が、きょう16日スタートのテレビ朝日系主演ドラマ『アイムホーム』(毎週木曜 午後9:00)の初回で、韓国の女性グループ・KARAの「ミスター」をカラオケで歌いながらヒップダンスを披露していることがわかった。

 本作で木村が演じる主人公・家路久は、ある事故により、直近5年ほどの記憶が曖昧に…。超エリート営業マンだったが、事故後、閑職の第十三営業部に異動になり、新しい職場の仲間たちと訪れたカラオケ店で、家路は「ミスター」を選曲する。KARAが同曲で日本デビューし、ヒップダンスが流行ったのは2010年。今からちょうど5年前。細かいことだがつじつまはあっている。

 同ドラマは1997年〜98年に『ビッグコミックオリジナル』(小学館)で連載された石坂啓氏の同名漫画が原作。事故の影響で高次脳機能障害を患い、冷徹な仕事人間だった彼がまるで別人のように家族や同僚思いの心優しい男になる。しかし、妻と息子の顔は仮面をかぶっているようにしか見えないという設定が面白い。

 妻子の表情も感情もうかがうことができず、愛情があるのかさえわからないことで、久は苦悩する。彼を取り巻く人々――現在の妻子、離婚した前妻と娘、仕事の同僚や取引先なども、久の変貌ぶりに戸惑いを隠せない。空白の時間はどんな日々だったのか、久はそれを探るため、手元に残った10本の鍵の束を元に、過去の自分を探っていく。

 なぜ、10本の鍵の束を持っていたのか、前の妻子とはなぜ別れてしまったのか、現在の妻子はなぜ、仮面のように見えるのか。鍵を手に、過去に関わった人々の家を訪れ、少しずつ久の過去が解き明かされていく。

 横地郁英ゼネラルプロデューサーは「このドラマは、木村拓哉さん演じる家路久が、とにかくたっぷり観られます。過去の悪い家路、今のマイルドな家路、会社の家路、そして、上戸彩さん演じる仮面の妻・恵との生活、水野美紀さん演じる別れた妻・香とのやりとり…。1話が完成しましたが、かつて悪い男だったのに、観ていて思わず応援したくなってしまう、絶妙な家路のキャラクターができあがっています」と手応えを語る。

 初回から木村はほぼ出ずっぱりで、2話以降も「木村さんの出ていないシーンは少なく、スケジュール的にハードな毎日となっています」と横地GP。「でも木村さんは、疲れを感じさせず、常にせりふも完璧に入っていて、複雑な設定でも絶妙なお芝居をしてくださいます。コメディー部分も、思わず笑ってしまいます」と舞台裏を明かしていた。



関連写真

  • 4月16日スタート、テレビ朝日系『アイムホーム』初回のワンシーン(C)テレビ朝日
  • 現在の妻を演じる上戸彩(C)テレビ朝日

オリコントピックス