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「下北沢屋根裏」跡地に再び音楽を…新ライブハウス開店 キンコン西野が命名

 3月31日に惜しまれつつも29年間の歴史に幕を下ろした東京・下北沢の老舗ライブハウス『下北沢屋根裏』の跡地に、新ライブハウス&酒場『下北沢ろくでもない夜』が5月1日にオープンすることが明らかになった。店名はキングコング西野亮廣が名付け、ロゴのデザインも手がけた。

 10年以上前、『下北沢屋根裏』が最も栄えていた時代に働いていた内田勝久さん(下北沢屋根裏3代目店長)、原口雄介さん(ブッキングマネージャー)、山本茂樹さん(スタッフ)の3人が集まり、思い出の地に音楽と笑い声を復活させることを決意。解体作業からリフォームまですべてスタッフ自らの手で行い、5月1日オープンを目指して急ピッチの作業が進められている。

 オープン日の5月1日には『ろくでもない夜開店』と題したイベントが行われ、Made in Asia、結城リナ、おじまん/栗原ゆう、ミツ(GEEKS)、下問晶子、mimitto、トヨ(ロマンチスト)、藤川翔一、前田由紀(Whiteberry)、HIDEKING project.が出演。オープニングアクトはYUKITO(Raphael)が務める。8日には名付け親の西野が『天才・西野亮廣のギター発表会』を行うことも発表された。

 『下北沢ろくでもない夜』開店にかけるスタッフの思いは以下のとおり。

▽内田勝久さん(元下北沢屋根裏3代目店長、在籍期間:1995-2005年)
下北沢屋根裏…その意志を継承する事…
それは決して老舗の伝統を守って行く事だけではないと考えています。
思い起こせば屋根裏はいつもロックしてた。
転がる石の様に時代とともに形を変えながら…
“ろくでもない夜”もまったく新しい形でスタートします。
本当の意味での意志も引き継ぐために!

▽原口雄介さん(元下北沢屋根裏ブッキングマネージャー、同00-04年)
僕たち3人が青春時代にお世話になった『下北沢屋根裏』閉店のニュースを聞いて、いてもたってもいられなくなり、夫婦でも話し合い、あの跡地にライブ&酒場『下北沢ろくでもない夜』というお店を5月1日にオープンする運びとなりました。
夫婦の貯金は開店資金に全額使い、仕事も辞めました。
あの場所に音楽と笑い声を残したいです。
ご協力ください。

▽山本茂樹さん(元下北沢屋根裏スタッフ、同02-04年)
幼なじみや親戚のおじさんなどほぼ身内で固められた施工プロジェクト“good for nothing”。僕も見よう見まねで使ったことない工具を使い、着々と手作り感満載ろくでもないハコができあがってきてます? 5月オープンお楽しみに?



関連写真

  • キングコング西野亮廣が手がけたロゴ
  • キングコング西野亮廣が『下北沢ろくでもない夜』を命名&ロゴ制作
  • 『下北沢屋根裏』の跡地に新ライブハウス開店させるスタッフ(左から内田勝久さん、原口雄介さん、山本茂樹さん)

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