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がん闘病中のドクター・中松、“発明の日”に歌手デビュー 治療法発明に決意新た

 昨年6月、末期がんで「余命は2015年末まで」と告知されたことを公表した発明家のドクター・中松氏(86)が、“発明の日”の4月18日に、がん撲滅ソング「ガンの顔つき悪くても」で歌手デビューすることがわかった。同日に英語バージョン「Even Cancer Face Very Bad」を配信先行で発売。6月24日にCDデビューする。

 灯油ポンプ、フロッピーディスクなど数々の発明で知られ、「人々を笑わせ、そして熟考させてくれる研究」を対象に与えられるイグ・ノーベル賞受賞者でもある中松氏は、86歳の誕生日を迎えた昨年6月26日、2013年12月に「導管がん」と診断され、「余命は2015年末まで」と告知されたことを公表。

 昨年5月には全米がん撲滅協会会長となり、がん撲滅の発明をするとしていた中松氏は、「ガンの顔つき悪くても」とその英語バージョン「Even Cancer Face Very Bad」の歌詞を書き下ろし。「どんなにガンがあばれても こわくはないぞ 負けないぞ 発明するぞ治療法 世界の人を救うため」と発明家としての決意を歌に込めた。

 中松氏は「今年末までと余命宣告を受けた私が、まさか87歳になろうとしているのに歌手デビューするとは! 私はアメリカでレオナルド・ダ・ヴィンチとスティーブ・ジョブズを合わせた人と言われているが、ダヴィンチもジョブズも歌手になっていないのでさぞかし墓場で驚いているだろう。彼らを墓場で驚かせている間に、私が墓場に行かないようにするのがこの歌手デビューのきっかけです」と話している。

 英語バージョンは18日から配信先行で発売。「ガンの顔つき悪くても」「Even Cancer Face Very Bad」の2曲を収録したCDは6月24日に発売される。



関連写真

  • 自身が歌詞を書いた「ガンの顔つき悪くても」で発明の日に歌手デビューするドクター・中松氏
  • ドクター・中松氏

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