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サザン、10年ぶり全国ツアー幕開け 原坊センター曲も披露

 人気バンド・サザンオールスターズが11日、愛媛県武道館で10年ぶりとなる全国ツアー『おいしい葡萄の旅』をスタートし、新旧ヒット曲36曲を披露した。

 13年8月に5年ぶり復活シングルとして発売された「ピースとハイライト」の歌詞にちなみ、「季節は巡り、『希望の苗』から『葡萄』へ、たわわに実ったその一粒一粒を共に味わう旅 さあ出掛けましょう」という字幕と豊かな実がなった葡萄の木の映像とともにメンバーが登場すると、会場に詰めかけた5000人のファンが割れんばかりの歓声で出迎えた。

 約10年ぶりのオリジナルアルバム『葡萄』(3月発売)収録曲を中心に、「C調言葉に御用心」「エロティカ・セブン(EROTICA SEVEN)」といったヒット曲もまじえて全36曲を披露。イントロで動画サイト風の映像が流れた「アロエ」では、観客もミュージックビデオの振付を踊り出す盛り上がりぶりとなった。

 桑田がアルバムのセルフライナーノーツで「もしライブで演奏するのなら、ぜひともハンドマイクで歌ってもらうぐらいの、ちょっと大仕掛けのレビューみたいな世界観の曲を提供してみようと考えた」と綴っていた原由子(Key)メインボーカルの「ワイングラスに消えた恋」では、ハンドマイクを握った原がステージ中央でダンサーを従えて歌唱。歌謡ショーさながらのパフォーマンスに大歓声が沸き起こった。

 本ツアーは8月17・18日の東京・日本武道館公演まで、全11ヶ所23公演でトータル50万人以上を動員予定。



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