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成宮寛貴、『相棒』後初ドラマで盗賊役 タイミングに「意味を感じる」

 俳優の成宮寛貴が、WOWOW土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW ふたがしら』(6月13日スタート、毎週土曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)に出演していることが9日、わかった。結末が大きな話題を呼んだテレビ朝日系ドラマ『相棒season13』後初のドラマ出演となる同作で、盗賊一味の頭(かしら)となる非道な男を演じる成宮は「今このタイミングでこの作品をやらせていただいたことに意味を感じます」と新境地への決意を語っている

成宮は「初めて同じ役を長く演じた『相棒』が終わり、そのあとすぐに参加した作品。『相棒』で学んだことを早くほかの作品、役で試したかったし、自分への期待も含めた“挑戦”の意味合いがあった。どれだけ魅力的な悪役ができるか挑戦したいなと思います」と意気込む。

 同作は、独特の空気感で新しい江戸時代劇を描くオノ・ナツメ氏の同名マンガが原作。松山ケンイチが3年ぶりに連続ドラマ主演を務めるほか、大衆演劇の早乙女太一の出演が発表されていた。

 豪放な性格の弁蔵(松山)とクールな色男・宗次(早乙女)は、八王子の飛脚問屋で働いているが、彼らの裏の顔は“赤目”を名乗る盗賊の一味。「脅さず殺さず汚え金を根こそぎいただく」のが赤目の仕事。赤目の頭・辰五郎を敬愛する二人は、夜な夜な仲間とともに悪人の屋敷に忍び込み仕事に精を出していたが、ある日、辰五郎は息を引き取ってしまう。しかし、姐さん(菜々緒)が預かった遺言状には、辰五郎の弟分・甚三郎(成宮)に跡目を継がせると記されていた。納得のいかない二人は、赤目一味とたもとを分かち、旅立つ決意をする。

 成宮が演じるのは、盗賊の一味“赤目”の頭(かしら)・辰五郎亡き後、その跡目を継ぐ甚三郎役。つとめを果たすためには、殺しも躊躇(ためら)わない非道な男・甚三郎と関係を持つおこん役として、菜々緒が出演する。

 時代劇初出演となる菜々緒は、初共演となる成宮について「甚三郎の傲慢な部分とは裏腹に成宮さんは本当に親切で、時代劇が初めての私にいろいろ気を遣ってくださったり、いろいろ教えてくださったり、リードしていただきました。初共演で濃密なシーンが多かったですが、お陰様でぶつかっていけました」と感謝していた。



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