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マエケン登場曲はベリーグッドマン「1988」 “同い年”の個人交流が結実

 今シーズンから広島カープのホーム戦で使用されている前田健太投手の登場曲が、大阪出身の男性3人組ヒップホップグループ・ベリーグッドマンの「1988」であることが8日、わかった。たまたま発見した前田が曲を気に入り、両者の交流が始まったのがきっかけ。4人全員が1988年に大阪で生まれた縁もあり“マエケンバージョン”が作られた。曲は「同じときを生きるマエケンに幸あれ」などの歌詞で鯉のエースを後押しする。

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 前田は昨年12月、自身の出生年と同じ「1988」の数字が気になり、同曲を聴いたところ「めっちゃいい歌」とブログで絶賛。「ベリーグッドマンが気になって調べたら、三人組でなんと、1988年生まれ!同級生やった!一気に親近感!」と喜んだ。

 すると、この記事を見つけたメンバーが前田にCDを送り、無料通話アプリ「LINE」を通じた両者の交流がスタート。前田はその後もブログに「毎日聞いてます!朝はベリーグッドマンさんを聞いてテンション上げて練習に行ってます!」などとつづり、ある日、メンバーに直接メールを送信。「1988」を気に入った前田のために、新曲ではなく“マエケンバージョン”が作られる運びとなった。

 「1988」はマツダスタジアムでの試合で、前田の5回登場時に流れる。「めざすはてっぺんだけ一球にかける輝く情熱 人知れず火を灯せ 同じときを生きるマエケンに幸あれ」「昭和63年に生まれ PLから広島カープ B.E.2R.Y 最高な仲間と野球の毎日 Ei Yo」などの歌詞で前田とファンを盛り上げる。

 ベリーグッドマンのメンバーらは「同世代というか同い年でもあるマエケンさんにとてもシンパシーを感じてます。マエケンさんは野球で、僕達は音楽。ステージは違えどこうやって縁して繋がれたことに心から幸せを感じています!」とコメントしている。

 ベリーグッドマンは、Rover、MOCA、HiDEXの3人グループ。3声ハーモニーの美しさとリリックを武器に関西を中心に活動中。4月11日からは全国5都市で初のワンマンツアーをスタートさせる。



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  • 今シーズンからベリーグッドマン「1988」を登場曲にした前田健太投手 (C)ORICON NewS inc.
  • 前田健太投手の登場曲を手がけたベリーグッドマン
  • マエケンと同じ大阪出身で1988年生まれの3人が背中を押す

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