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シナロケ、バンド名変えず活動継続 鮎川誠、シーナさん胸に一生ロック宣言

 2月14日に子宮頸がんのため亡くなったロックバンド・シーナ&ロケッツのボーカル、シーナさん(本名:鮎川悦子、享年61)の追悼ライブ『「シーナの日」#1 〜シーナに捧げるロックンロールの夜〜」が7日、東京・下北沢ガーデンで行われる。追悼ライブ発案者で夫の鮎川誠は、開催前に報道陣の取材に応じた。

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 シーナさんが亡くなってから約2ヶ月が経過した。鮎川は「急に容態が悪くなって、僕らは春先からロックコンサートをやろうぜと思っていたけど、亡くなったときは『うそ?』って感じだった」と当時を回顧し「巻き戻したいようなつらい気持ち。それはずっと変わらないと思う」と本音を吐露。

 それでも「生きとるうちはロックをガンガンやっていきたい。ずっとずっと演奏していきたい」と胸を張り、「シーナのスピリットは受け継いでいる。シーナがおらんけれど、『シーナ&ロケッツ』として頑張っていきたい」とバンド名は変えずに活動を続けると明言した。

 “シーナ”の“4と7”にちなんで、4月7日に開催される同ライブ。出演者は、シーナ&ロケッツを中心に、80年代のロックブーム到来をともに切り開いたRCサクセションの仲井戸“CHABO”麗市、「ユーメイドリーム」をはじめ多くの詞を提供したサンハウスの盟友、柴山“菊”俊之らゆかりのあるメンバーがズラリと顔をそろえる。

 「みんな快く受けてくれた。本当に最高の夜になればいいな」と感慨深げに話した鮎川。「シーナに捧げるようなロックコンサートだから楽しく、精一杯、派手に。シーナに注意されないようにいつもの明るいロックをぶちかましたい」と言葉に力を込め、最後に「シーナ。ずっとみんなのそばにいてね」と呼びかけていた。



関連写真

  • 鮎川誠 (C)ORICON NewS inc.
  • 『「シーナの日」#1〜シーナに捧げるロックンロールの夜〜』開催前の取材に応じた鮎川誠(C)ORICON NewS inc.
  • 『「シーナの日」#1〜シーナに捧げるロックンロールの夜〜』開催前の取材に応じた鮎川誠(C)ORICON NewS inc.

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