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総選挙辞退…SKE松井玲奈のポジション論「位置にこだわりない」

 SKE48松井玲奈(23)が、グループでの自身のポジションについての考えを語った。昨年の『第6回AKB48選抜総選挙』で自己最高の5位に入り、新曲「コケティッシュ渋滞中」(3月31日発売)では松井珠理奈(18)とともにWセンターを務める玲奈は、先月24日に今年の総選挙に立候補しないことを発表し、ファンを騒然とさせたばかり。インタビューは総選挙辞退前に行われたものだが、不出馬を決めた理由が随所ににじみ出ている。

■スタートした頃に比べて丸くなった

――前作『12月のカンガルー』は北川綾巴&宮前杏実の若手ペアがセンターを務めましたが、今回はW松井(松井珠理奈・松井玲奈)がセンター復活。“定位置”に戻った感想は?
【松井】 私はもともと「SKE48のセンターは珠理奈」ってイメージだったので、あまり気持ちが変わらなくて。今までどおりっていう感覚で、“復活”したって意識はないんです。最近は“自分がどこに立つか”よりも、“自分がそこでどうするか”ということのほうが大事な気がしていて。

――もともと中心に立ちたいという性格ではない?
【松井】 SKE48がスタートした頃は、自分が前のほうではなかったので、もちろん危機感はありましたし、どうしたら前に進めるんだろうって、常に考えながらライブをしたり握手会にも出ていました。でも、その頃に比べると丸くなったというか(笑)。決して今のポジションを当たり前と思っているわけではなくて、SKE48で評価されることも大事だけど、自分の夢はもっと先にあるのかなぁと。1人でお仕事をする機会が増えてからは、その気持ちがより強くなって、ポジションにはこだわらなくなったんですよね。自己分析をすると、根気強くたくましくなったのかもしれない(笑)。

――自分の夢とは?
【松井】 お芝居がしたいので、役者になるっていうのが夢の一つです。だから今もお仕事で出会った方とかが、私の名前を知ってくださっているだけでうれしいんですよ。でも、それはあくまでSKE48にいるからで、そこから別のイメージをつけられるかどうかは自分次第。ここからもっと私自身を知ってもらうにはどうしたらいいんだろうとか、広げていくためにはどんな努力が必要なのかとか、すごく考えるようになりました。

 将来の夢のためにも、今はやっぱりSKE48の一員として頑張ることが一番大切ですよね。だから今回の曲のダンスとかも、振りが大きくて体全体を使うんですが、めっちゃ全力で踊ってます(笑)。

■年相応のフェロモンを…

――全力といえば、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で新曲を初披露したとき、靴が片方飛びましたよね?(笑)。
【松井】 最後に足を蹴り上げる振りで飛んじゃいました(笑)。最後、「決めるしかない!」って、思い切って足を振り上げたら、靴が飛んじゃった。4メートルぐらい飛んで、スタジオの隅っこに落ちてました(笑)。この曲は、コケティッシュで色っぽい女の子のことを歌っているのに、私自身は全然コケティッシュじゃないっていう。中学生の男の子みたいに全力で踊り過ぎてて、色っぽさとかまったく意識してないですからね。

――松井さんから見て、コケティッシュな女のコといったら誰?
【松井】 私の中でパッと浮かぶのはモデルの玉城ティナちゃん(17)。年齢も若いのに大人っぽさとあどけなさを持っていて、ああいう子をコケティッシュっていうのかなって思います。あとSKE48なら佐藤すみれちゃん(21)。年下だけどフェロモン出まくりで、でもいやらしくない。上品な大人のフェロモンが出ていて、いつも素敵だなって思って見ています。

――松井さんも色っぽいですよ!
【松井】 言わせちゃったみたいで…ありがとうございます(笑)。今後は年相応のフェロモンが出るように頑張ります!



 インタビューの詳細は、3日発売の『オリ★スタ』(オリコン・エンタテインメント刊)に掲載中。



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