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【まれ】21.2%の好スタート 朝ドラ5作連続初回20%超え

 30日よりスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『まれ』(月〜土 前8:00 総合ほか)の初回平均視聴率が21.2%(前作『マッサン』は21.8%)だったことが31日、わかった。『あまちゃん』以来5作連続で初回20%超えを記録した。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

 “朝ドラ”と親しまれている同シリーズでは、『あまちゃん』(全156回、期間平均20.6%)、『ごちそうさん』(全150回、同22.4%)、『花子とアン』(全156回、同22.6%)、『マッサン』(全150回、同21.2%)と4作連続で平均20%を超える視聴率を獲得してきた。

 シリーズ第92作目となる『まれ』は、『あまちゃん』以来の現代劇。主演の女優・土屋太鳳(20)は『花子とアン』『おひさま』にも出演していた“朝ドラ”の申し子だ。物語は、小学5年生のときに父親が破産寸前になり、家族で夜逃げのように都会から北陸・能登の漁村に移ってきた希(まれ)が、「地道にコツコツ」をモットーに、一度は堅実な公務員の道を選ぶも、やがて幼い頃のケーキ職人の夢を取り戻し、一流のパティシエを目指して成長していく姿を描く(全156回)。

 第1週「魔女姫バースデーケーキ」は、子役の松本来夢(らむ・11)が主人公の子ども時代を熱演。小学5年生の希は、東京で事業に失敗した父・徹(大泉洋)と母・藍子(常盤貴子)、弟・一徹(木村聖哉)とともに、夜逃げ同然に引っ越してきた能登の小さな漁村で塩田を営む桶作元治(田中泯)と文(田中裕子)夫婦の家に住まわせてもらうことになる。この地で再び家族で幸せに暮らしたいと願う希は、能登になじもうと努力するが…。

 ストーリーを紡ぐのは脚本家の篠崎絵里子氏。音楽は数々のドラマ・アニメ・映画などの音楽を手がけ、アーティストへの楽曲提供などでも活躍する作曲家・澤野弘之。オープニング曲「希空〜まれぞら〜」は歴史ある連続テレビ小説史上初の合唱曲で、初の試みとして主演女優が作詞を手がけたことでも話題を呼んでいる。

◆最近のNHK連続テレビ小説の初回視聴率
2014年後期 『マッサン』(玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス)21.8%
2014年前期 『花子とアン』(吉高由里子)21.8%
2013年後期 『ごちそうさん』(杏)22.0%
2013年前期 『あまちゃん』(能年玲奈)20.1%
2012年後期 『純と愛』(夏菜)19.8%
2012年前期 『梅ちゃん先生』(堀北真希)18.5%
2011年後期 『カーネーション』(尾野真千子)16.1%
2011年前期 『おひさま』(井上真央)18.4%
2010年後期 『てっぱん』(瀧本美織)18.2%
2010年前期 『ゲゲゲの女房』(松下奈緒)14.8%



関連写真

  • 新連続テレビ小説『まれ』初回21.2%の好スタート。ヒロインは土屋太鳳 (C) NHK2015
  • 作文に「夢が嫌い」「地道にコツコツ」と書いていた小学生時代の希(子役の松本来夢)(C)NHK

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