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お値段3本2,000円の「しあわせバナナ」が登場 値段以上に、産地も高い!?

 株式会社ユニフルーティージャパンが3月30日、新商品「地球育ち しあわせバナナ」の発表&試食会を都内で行った。同社がオリジナルブランドとして初展開する超高地栽培バナナ。従来の「甘い」「おいしい」だけでは満足せず、“バナナの理想”を追求するチャレンジから生まれた同商品は、3本1パック2,000円(税抜)という価格設定も話題を呼びそうだ。

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 フィリピン・ミンダナオ島の輸出用バナナ農園のうち、わずか約0.1%という厳選された農園だけで生産されるという「地球育ち しあわせバナナ」。大量生産を目的とした低地栽培に対し、バナナが育つ限界の高度1,000メートル以上での“超高地栽培”にこだわった。

 会見で商品の説明に立った商品部/輸入・ロジスティック部/マーケティング部 シニアマネージャーの山口益氏は、「強い日差しによる光合成で栄養分が生成されるのはもちろん、超高地は夜間の気温が低いため、植物が生長せずに栄養分が果実に貯め込まれる。また、ゆるやかに成長するため、デンプン質がぎっしりと蓄えられる」と力説。また、自然環境に配慮した「レインフォレスト・アライアンス認証」の取得や、現地の労働者と連携した持続可能な栽培の実現など、文字通り“地球育ち”の商品だとアピールした。

 さらに日本での職人による追熟加工も、通常のバナナが5日間であるのに対し、「地球育ち しあわせバナナ」は7日間かけており、「口の中や鼻の奥で広がるアロマを感じていただけるはず」(山口氏)。3本1パックという販売形態の理由を、「一度に全部召し上がってもいいが、3日間かけて1本ずつ味わうと、バナナが追熟し、味の変化を楽しんでいただける」と説明し、価格についても「高価ではあるが、品質と工程を鑑みると妥当だと判断している」と自信を示した。

 会見にはパッケージデザインを担当した佐藤オオキ氏(デザインオフィス 「nendo」代表)、ネーミング担当の雑誌編集者・石川次郎氏が駆けつけ、「コンセプトに合わせ、豪華なパッケージではなく、バナナそのものの“デザイン”を活かし、広げるとバナナの葉になる紙袋や、バナナの皮がむけているような製品シールをデザインした。」(佐藤氏)、「貧しい時代に育ったので、バナナはあこがれであり、宝物だった。まさに“しあわせ”な食べ物だし、それは今も変わらない。だから、ネーミングは5分くらいで決まった。」(石川氏)と、商品同様の“こだわり”を明かしていた。

 「地球育ち しあわせバナナ」は伊勢丹新宿店の地下/生鮮食品売場にて、毎日数量限定、3本1パック、2,000円(税抜)で発売中。



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