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【マッサン】最終回、関西で25.1% 朝ドラ人気堅調

 28日に全150回の放送を終えたNHK連続テレビ小説『マッサン』(月〜土 前8:00 総合)。初回(2014年9月29日)は【関東】21.8%、【関西】19.8%でスタートし、最終回は【関東】23.2%、【関西】25.1%。期間平均は【関東】21.1%、【関西】22.2%となり、関東では『あまちゃん』以来4作連続、関西では『ごちそうさん』以来3作連続で20%超えと、朝ドラ人気の堅調ぶりが明らかになった。最高視聴率は【関東】で3月20日に記録した25.0%、【関西】では14年10月13日の26.2%だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ。

 ニッカウヰスキーの創業者であり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝さんとスコットランド出身の妻リタさんをモデルに、明治の終わりから大正、昭和にかけて当時は珍しかった国際結婚の夫婦が、本格的な国産ウイスキー製造に奮闘する姿を描いた。

 主役夫婦を玉山鉄二、朝ドラ史上初となる外国人ヒロイン、シャーロット・ケイト・フォックス が演じた。二人による理想的な“夫婦像”もさることながら、前半の広島・大阪編では、マッサンの母親役の泉ピン子や鴨居商店の大将を演じた堤真一、後半の北海道編ではニシン御殿を建てた熊虎役の風間杜夫やその娘役の小池栄子ら共演者たちの熱演も光った。

 本編の好評を受けて、スピンオフドラマが4月25日(前編)と5月2日(後編)にBSプレミアムで放送される(いずれも後8:00〜9:00)。大阪と北海道を舞台におなじみのメンバーが“大騒動”を繰り広げる。

 なお、きょう30日からは『まれ』(月〜土 前8:00総合ほか)がスタート。小学5年生のときに父親が破産寸前になり、家族で夜逃げのように都会から北陸・能登の漁村に移ってきた希が、個性的な同級生たちと友情を育み、紆余曲折はあっても自分の夢、一流のパティシエを目指して歩んでいく姿を描く。

◆最近の連続テレビ小説の視聴率 (初回/最高/期間平均)
2014年後期『マッサン』 (関東)21.8/25.0/21.1(関西)19.8%/26.2%/22.2
2014年前期『花子とアン』 (関東)21.8/25.9/22.6(関西)18.1/25.0/21.6
2013年後期『ごちそうさん』 (関東)22.0/27.3/22.4(関西)18.2/24.6/21.8
2013年前期『あまちゃん』 (関東)20.1/27.0/20.6(関西)14.6/22.1/16.9
2012年後期『純と愛』 (関東)19.8/20.2/17.1(関西)16.2/18.4/15.9
2012年前期『梅ちゃん先生』 (関東)18.5/24.9/20.7(関西)16.7/21.3/18.5
2011年後期『カーネーション』 (関東)16.1/25.0/19.1(関西)16.2/22.7/19.6
2011年前期『おひさま』 (関東)18.4/22.6/18.8(関西)15.6/21.3/16.5
2010年後期『てっぱん』 (関東)18.2/23.6/17.2(関西)13.1/19.8/16.2
2010年前期『ゲゲゲの女房』 (関東)14.8/23.6/18.6(関西)10.1/20.0/15.9
※視聴率はビデオリサーチ調べ、単位は%



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