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『鋼の錬金術師』などで知られる漫画家・荒川弘氏が、きょう29日にMBS・TBS系で最終回を迎えたアニメ『七つの大罪』のエンドカードを手がけたことがわかった。メリオダスとヘンドリクセンを描いた。 今回の企画は、同局系“日5枠”(毎週日曜 後5:00)つながりで実現した。『七つの大罪』が放送を終え、4月からは荒川氏が作画を担当している『アルスラーン戦記』にバトンタッチ。4月5日の『アルスラーン戦記』1話には、『七つの大罪』原作者の鈴木央氏が描いたアルスラーンがエンドカードに登場する。

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  • 荒川弘氏が描いた『七つの大罪』エンドカード  (C)鈴木央/講談社 (C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
  • 『七つの大罪』パッケージ第3巻  (C)鈴木央/講談社 (C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS

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