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エリーからまれへ、朝ドラヒロインがバトンタッチ

 NHK連続テレビ小説のヒロイン“バトンタッチ”セレモニーが26日、東京・渋谷の同局で行われ、『マッサン』のヒロイン・亀山エリー役のシャーロット・ケイト・フォックスと亀山政春役の玉山鉄二、3月30日スタートの『まれ』のヒロイン・津村希(まれ)役の土屋太鳳が出席した。

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 シャーロット、玉山と土屋は花束と恒例のプレゼントを交換した。シャーロットと玉山は、パティシエを目指す希を演じる土屋へエプロンとマグカップをプレゼント。エリーの故郷スコットランド伝統のタータン柄が使用され、スコットランドの民族楽器バグパイプが描かれており、土屋は「かわいい! 使います」と感激していた。

 日本語が思い出せない様子だったシャーロットは「7日間しかニューヨークにいなかったけれど、日本語を忘れてしまった」と照れ笑い。「終わりがないように感じているかもしれないけれど、一日一日大切に全部大事にしていただきたい」と英語でメッセージを送った。

 半年前のバトンタッチセレモニーを思い出した玉山は「あのときは今よりもっともっとフレッシュで爽やかだったと思います」と笑わせ、「正直すごく大変です。僕もシャーロットも倒れました。でも、頑張った自分もよくなかった自分も向き合って、頑張ったときには自分を褒めてあげて、向き合うことが大事な現場だと思います」と助言した。

 土屋からは、ドラマ外でも仲睦まじい姿を見せてきた二人へ希の故郷の伝統工芸品である輪島塗のペアカップが贈られた。二人にはカップを普段使ってもらい、ときどき冒険の日々に思いを馳せてほしいとの願いが込められており、シャーロットは「カップを使う度に鉄二さんのことを思い出します」と笑顔を見せていた。

 30日スタートの『まれ』は、小学5年生のときに父親が破産寸前になり、家族で夜逃げのように都会から北陸・能登の漁村に移ってきた希が、個性的な同級生たちと友情を育み、紆余曲折はあっても自分の夢、一流のパティシエを目指して歩んでいく姿を描く。

 『マッサン』は、国産初のウイスキーづくりの夢を抱くマッサンこと亀山政春と、スコットランド人の妻・エリーの波乱の日々を描いた物語。28日に最終回を迎える。



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  • シャーロット・ケイト・フォックス(左)からヒロインをバトンタッチされた土屋太鳳(中央) (C)ORICON NewS inc.
  • シャーロット・ケイト・フォックス(右)からヒロインをバトンタッチされた土屋太鳳(左) (C)ORICON NewS inc.
  • シャーロット・ケイト・フォックス(右)からヒロインをバトンタッチされた土屋太鳳(左) (C)ORICON NewS inc.

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