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田代まさし氏、ASKAを施設で激励「幸せなこともあるよ」

 2010年10月に覚せい剤取締法違反などで逮捕され、昨年7月に出所した元お笑いタレントの田代まさし氏(58)が18日、東京・阿佐ヶ谷ロフトAで会見を行った。現在、民間の薬物依存症リハビリ施設「ダルク」のスタッフとして働く田代氏は、同じく覚醒剤取締法違反で有罪判決を受け執行猶予中の歌手・ASKA(57)が入院する施設を訪れたことを告白。「一番ASKAくんの近くにいると思ったので、僕なりの思いを届けた」とメッセージを送ったことを明かした。

 ASKAの元を訪れた田代氏は、「音楽をやってて、そういうもの(薬物)に頼るのは日本もアメリカでもあること。薬を使わなくても幸せなこともあるよ。仲間と過ごしたりして人の優しさを感じられるようになるし、過去は変えられないけど、生き方を変えられたら未来は待ってくれる」と伝えたといい、ASKAは黙って「うなずいていました」と様子を話した。

 自身の芸能活動復帰については「本意ではない」と否定し、今後の人生設計として「芸能人専用のダルクを作れたらいいなと。夢みたいなものですけれど」と一瞬笑顔に。出所後初の食事は、日本ダルク代表の近藤恒夫氏に“しゃぶしゃぶ”に連れて行かれたといい、「手荒な向かい入れ方が今思うとすごく楽だった。その味が忘れられません」と笑いながら語っていた。



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