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槇原敬之、カンテレの“社歌”&夕方の新番組のテーマ曲書き下ろし

 シンガー・ソングライターの槇原敬之の新曲「超えろ。」が、今月30日スタートの関西テレビ『ゆうがたLIVE ワンダー』(月〜金 後3:50〜7:00※関西ローカル)のテーマ曲に決まったことが16日、わかった。大阪出身の槇原が関西のローカル番組のために楽曲を書き下ろすのは、今回が初。槇原は「大阪で毎日夕方に僕のこの曲が流れることになるなんて、本当にうれしい」とアップテンポなナンバーに思いを込めた。同曲は、同局の「超えろ。カンテレ」キャンペーンソングとしてCM、“社歌”としても使用される。

 同番組は、関西エリアに密着した生活情報やその日発生したニュースを、約3時間にわたって生放送で発信する新番組。司会は、産休育休を経て1年半ぶりに復帰する同局の藤本景子アナウンサー。ニュースは現番組『スーパーニュースアンカー』の岡安譲、村西利恵キャスター陣が引き続き担当する。お天気コーナーも『アンカー』で9年間、天気予報を伝えてきた気象予報士の片平敦氏が務める。

 楽曲提供に際し、槇原は「ドン、ドン、と、ずっとちっちゃい太鼓を叩いている、そんな応援歌っぽい感じなので、毎日この曲をテレビで聴いてくださる関西の皆さんに、そしてカンテレの社員の皆さんに、僕のエールが届けばいいな、と思っています」とコメント。

 藤本アナは「槇原さんが関西テレビのために曲を書いてくださったということだけで、胸がいっぱいです。歌を聞いたときは、自分の背中を押してくれるような歌で、毎日この歌を聴いてお仕事を始められるというのはとても幸せです」と語り、エールはしっかり届いているようだ。

 岡安アナも「思わず口ずさみたくなるような明るい曲。改めて、『槇原さんありがとうございます』と申し上げたいです」、そして片平気象予報士は「歌詞に先駆者とありますが、関西テレビの天気予報はいつも先駆者。1980年に日本の民放で最初に気象衛星ひまわりの画像を使って、福井敏夫さんが解説をしたのが関西テレビなので、その歴史の重みを思い出しました。自分も先にいけるような解説をしたいと思います!」と語った。

 村西アナは槇原と同じ大阪府立春日丘高校出身ということで、思い入れもひとしお。「卒業式には槇原さんの『遠く遠く』を熱唱して、巣立つという高校で育ちました。槇原さんの曲が主題歌になる『ワンダー』に、私も出演できるのは運命だと感じました。『超えろ。』と暗示をかけられているようで、(この曲を聞くと)本当に何かを超えられるんじゃないかな、と思わせてくれます。関西の皆さんにも浸透したらうれしいです」と話している。



関連写真

  • 槇原敬之が書き下ろした新曲「超えろ。」が関西テレビで3月30日よりスタートする新番組『ゆうがたLIVE ワンダー』のテーマ曲に
  • 『ゆうがたLIVE ワンダー』レギュラー陣(左から)村西利恵、岡安譲、藤本景子、片平敦気象予報士(C)関西テレビ
  • 関西テレビが3月30日より導入する新VI(ビジュアル・アイデンティティー)。混在していたマークを統一し、呼称も「カンテレ」に統一する

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