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18禁アニメ原作のハリウッド映画『カイト』 原作者描き下ろしイラスト公開

 トム・クルーズ主演で映画化された『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に続く、“原作:日本”の近未来SFアクション映画『カイト/KITE』(ラルフ・ジマン監督、4月11日公開※R15+)。原作アニメのクリエイターである梅津泰臣氏が描き下ろした実写版の主人公・サワのオリジナルイラストが公開され、同イラストをポストカードサイズのステッカーにして、全国上映劇場の来場者先着3000人に配布することが決定した。

 原作アニメは、『ガリレイドンナ』や『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』などの作品で知られる梅津氏が1998年に原作・監督・脚本・キャラクターデザイン・作画監督を務めたOVA『A KITE』(R18+)。エロティックかつバイオレンスなシーンをスタイリッシュに描き出し、クエンティン・タランティーノ(『キル・ビル』)やロブ・コーエン(『トリプル X』『ワイルド・スピード』)、デヴィッド・R・エリス(『スネーク・フライト』『ファイナル・デッドサーキット 3D』)など、ハリウッド監督たちの心をわしづかみし、カルト的人気を誇る作品として知られる。

 梅津氏は「映画版のサワをセル画で描くなんて思いもしなかったのでビックリしたけれど、こんなに楽しい仕事はなかった」とコメント。原作アニメのサワとは異なる実写版のサワは、赤い髪とセクシーな赤い衣装が印象的で、銃撃戦が行われた後のダイナーで拳銃を手に座っているシーンが描かれている。

 しかし、映画にこのようなシーンはなく、「同じシチュエーションだと映画を見れば良いわけだから敢えて映画に出てこないシーンを想定して描いてみたんです。場末のレストランで標的を仕留めたサワが立ち去ろうとしてる寸前の緊張がほどけた瞬間‥‥そんなイメージの画」と説明。「もう一人のサワ、永久に」と思いを込めた。

 少女たちが売買される荒廃した近未来を舞台に、両親を殺され、暗殺者と化した少女の復讐を描く同映画では、往年の名女優オリビア・ハッセーの娘で、2014 年版「世界で最も美しい顔」で第12位に選ばれたインディア・アイズリーを主演に、ハリウッドきっての“怪優”サミュエル・L・ジャクソン、『華麗なるギャッツビー』の新鋭カラン・マッコーリフが共演する。

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  • 原作者・梅津泰臣氏描き下ろし、映画『カイト/KITE』主人公サワのイラストをステッカーにして全国上映劇場先着3000人にプレゼント
  • 4月11日公開の映画『カイト/KITE』ポスター

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