Perfume、歌詞翻訳&投稿サイト開設

 人気テクノポップユニット・Perfumeの海外向けサイト「Perfume global site」で、世界に照準を合わせた新プロジェクト『Perfume Translyrics Project』が11日、スタートした。Perfumeの楽曲の歌詞を世界中のリスナーが翻訳、投稿するもの。海外公演でも、日本語がわかる現地ファンに自身のMCの通訳を任せてしまうPerfumeらしい、ファン参加型企画となっている。

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 今年2月、メジャーデビュー10年目にして初の米ニューヨーク単独公演を成功させたPerfumeは、米テキサス州オースティンで行われる「ミュージック」「フィルム」「インタラクティブ」の三本柱で行われる世界最大級のイベント『SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)』(3月13日〜22日)に出演する。

 ツイッターが世界に爆発的に広がったきっかけとなり、Facebookのマーク・ザッカーバーグが伝説的な基調講演を行うなど、ソーシャルメディア時代の象徴的な舞台となった『SXSW』インタラクティブ部門最終日17日(日本時間18日午後4時頃)のパフォーマンスを担当。同日はミュージック部門の初日でもあり、Perfumeは公式ショーケースのヘッドライナーとして注目されている。

 同ステージをちょうど1週間後に控えた、きょう11日午後4時に新プロジェクトサイトを開設。Perfumeの楽曲の歌詞を世界中のリスナーの力で46の言語で翻訳、投稿するファン参加型企画で、投稿した歌詞をSNSでシェアすることも可能に。翻訳では参加できないというファンも、PerfumeのこれまでのMVをさまざまな言語の歌詞付きで閲覧して楽しめる。

 日本語の歌詞にもさまざまな解釈の余地が含まれているように、独自の解釈で翻訳し、披露できることが魅力。単に直訳するだけでなく、流れで歌詞の意味をとらえたり、韻の踏み方を意識してみたりと方法はさまざま。これまで日本語の歌詞の意味がわからなかった海外の音楽ファンが、Perfumeの音楽を知るきっかけともなりそうだ。

 対象曲はYouTube公式チャンネルでミュージックビデオが配信されている代表曲30曲。さらに、未発表曲「STORY(SXSW-MIX)」の歌詞も含まれており、『SXSW』でのライブパフォーマンスと連動しているのか注目が集まる。



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