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東日本大震災から4年…各界からの声「刻む時を大切に」「完全復興願う」

 東日本大震災から4年が経過した11日、米ヤンキースの田中将大投手、女優の大島優子、俳優の坂上忍、歌舞伎俳優の市川海老蔵、サッカー日本代表の長谷部誠らがツイッターやブログを通じて、震災の影響をあらためて考える声、完全復興を願う声、4年目を迎えた想いを発信している。

 田中投手は「震災から4年が経ちます。被災された皆様にあらためてお見舞い申し上げます」と伝えると「風化させてはいけないという思いはいつも変わりません。これからも自分に出来ること、自分なりに震災とは関わっていきたいと思います」とつづった。坂上はブログを通じて「今日は.....大事な日ですな。一日を大切に、過ごしましょ」とメッセージ。

 大島は「今日は心と身体がとても重みを感じています。未来を生きる者として、この重みを感じ、ひとつひとつ刻む時を大切にしたいと思います」とツイート。震災後の翌年現地に訪れたという海老蔵は「私達の大切な日本列島で生きる事は様々な困難苦難がありますが、四季や食や日本人独特の心遣い、幾度の困難をも乗り越える強さ、皆で力を合わせれば必ず乗り越えてきた歴史が勇気をくださいます。今の自分に出来ることを… 黙祷」とつづっている。

◇以下、ほか著名人のメッセージ

■長谷部誠(サッカー日本代表 ※ブログより一部抜粋)
「日本大震災から今日で4年。まだ仮設住宅で生活をしなければならない方々も沢山いらっしゃいます。故郷に戻れない方々もいらっしゃいます。心に深い傷を負った方々もいらっしゃいます。被災された方々の思いを理解する事など到底出来ません。気持ちに寄り添うというようなわかったような言葉も到底言えません。(中略)震災以降被災地の方々からお手紙をいただく事があります。『私達も頑張るので長谷部選手も頑張って下さい』『長谷部選手のサッカー頑張っている姿に勇気をもらいます』そう言って下さる方が一人でもいる限り、自己満足でもいいから自分に出来る事をしようと思えます。僕にとって、今日3月11日はそう強い決意を持たせてくれる日でもあります」

■藤原紀香(女優 ※ブログより一部抜粋)
「あの日から4年経ちます。この日本で、多くの尊い命が失われた日。まだ仮設住宅に住まざるをえない状況の人々も多くて、いまだ故郷に帰ることのできない皆さんがたくさんいます。忘れてしまうことが一番こわいこと。いまの東北を、また皆さんにお伝えしますね。風化させないために、私も自分にできる最大のことを続けていきながら、みんなに喜んでもらえるよう、しっかりお仕事もがんばりますよー」

■小室哲哉(音楽プロデューサー)
「ぺ ヨンジュンさんの声がけで結果、ほほえみのちからという曲が完成したのは6年前くらいかな。そして3/11。歌詞はなにか、多くの人が同じ想いを持つときは同じ気持ちを描くのかなと音楽家のはしくれとして思う。9/11のときも。音楽はときにSNSのさきがけだろう」

■荒川静香(プロフィギュアスケーター)
「今日は今自分にできることをあらためて考え、完全復興を願い、心穏やかに過ごします」



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