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たかじんさん最長寿冠番組が名称変更へ「一周忌特番で区切り」

 昨年1月に亡くなったやしきたかじんさん(享年64)が20年にわたり司会を務めた関西テレビ『たかじん胸いっぱい』(毎週土曜 正午)が4月より『胸いっぱいサミット』に番組名を変更することが9日、わかった。同局は「今年正月に一周忌特番を放送して一つの区切りがついた。時代の流れに沿うように変更を決めた」と説明している。

 たかじんさんの「冠番組」としては最も長く続く同番組から、たかじんさんの名が消える。番組は1994年に放送を開始し、昨年20周年と放送1000回を達成した。たかじんさんは2012年に食道がんの治療のため番組を休養。13年に復帰を果たすも再び休養し、そのまま帰らぬ人となった。

 たかじんさん死去を受け、番組公式HPには「たかじんさんご逝去の知らせを聞いて、本当に驚いています。お元気に戻って来ていただけると信じておりました。関西のテレビ番組にはなくてはならない方でしたので、残念で残念でなりません。番組は引き続き『たかじん胸いっぱい』のタイトルのまま放送を続けたいと考えております」とのコメントが掲載されたが、一周忌を経て変更されることになった。

 4月4日放送回から変更する。同局は「たかじんさんのスピリットは受け継ぎ、本音トークで世の中を斬る爽快で華やかなバラエティー番組を目指します」としている。人気コーナー「えらいこっちゃニュース」をブラッシュアップする以外に出演者等に大きな変更はないという。



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