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ピース又吉、小説『火花』3万部の事前重版が決定

 お笑いコンビ・ピース又吉直樹(34)のデビュー作『火花』(3月11日発売)の事前重版3万部が決定した。9日、文藝春秋が発表した。初版15万部とあわせてこれで18万部となった。純文学小説が初版15万部を刷ることも異例だが、事前重版を行うこともほとんど例がない。

 『火花』が掲載された『文学界』2月号は、又吉が初の純文学作品を発表するとあって発売前から話題に。増刷が次々と発表され、累計部数は同誌史上最高の4万部に達していた。

 又吉は、同書ついて「あほが書いた小説です。あほなりに人間を見つめて書きました。 生きているとしんどいこともあります。そんな時、散歩したり本を読んだりすると、少しだけ楽になることがあります。誰かにとって、そんな本になればうれしいです」と紹介。さらに「色の薄い壁に立て掛けると、映えると思います。よろしくお願いいたします」とユーモア交えて呼びかけている。



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