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染谷将太、“極悪”綾野剛と死闘 石井岳龍監督と3度目タッグ

 俳優の染谷将太が、石井岳龍監督の最新映画『ソレダケ / that’s it』(5月27日公開)で主演を務めていることがわかった。敵役の極悪ギャングのボスとして、綾野剛も出演する。

 同作は、戸籍を奪われ、アンダーグランド生活から抜け出せずにもがいている主人公が、闇のディスクを手にしてしまったことから自らの宿命と戦っていく物語。

 2013年に急逝した吉村秀樹率いるロックバンド、bloodthirsty butchers(以下、ブッチャーズ)とのコラボレーションに端を発する同作は、吉村さんの存在とブッチャーズの音楽から着想を得た石井監督が、遺志を引き継ぐ物語を完成させた。

 石井監督と3度目のタッグとなった染谷は、綾野演じる極悪ギャングのボスから拷問を受けるシーンも熱演。「ひたすら叫び、嘆き、殴られ、血塗れになり、また走りました」と撮影を振り返り、「さまざまな想いを含み、この映画の中にそれは確かに鼓動を打っています。この映画でロックして、久々に爆裂してください」と呼びかけている。

 そのほか、ヒロイン役で元E-girlsの水野絵梨奈、闇社会の住人役で渋川清彦、村上淳が出演。公開日の5月27日は吉村さんの命日で、全編にブッチャーズの楽曲が使用されている。



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