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「留学先で言葉を覚える」は大きな間違い?

 グローバル化が叫ばれる今、語学力向上は日本人にとって大きな課題。外国語を覚えるために留学を計画している人も多い。とはいえ、外国語がつたないまま留学しても、語学力の上達は見込めないだろう。日本での準備はどこまで行えばいいのか。関西外国語大学(大阪府枚方市)に在籍する留学経験者たちに、事前準備と現地での話を聞いた。

 「生活や授業に必要な語学は、とにかく勉強あるのみです(笑)」と語るのは、外国語学部英米語学科4回生の友宗理さん。日本にいるうちに、大学の授業などを通して生活に不自由のないほどのスキルは身に付けていたようだ。同大学はネイティブスピーカーの教師陣による、対話式の授業のほか、異文化交流を図る課外プログラムも充実。「私は、海外留学生が集まるラウンジへ足を運び、会話力を高めました」(同学部スペイン語学科4回生河原栞さん)。

 2人は現地の大学で一般の学生たちと一緒に授業を受けていたこともあり、特に高レベルな語学を身に付ける必要があったとはいえ、やはり一定の語学力は日本国内で身に付けていくべきだろう。

 ちなみに、留学にまつわる書類関係も大切。「各種手続きなどは大学のスタッフの方に相談しました。いろいろな国や言語に詳しい人がいるので、すごく頼りになりました」(英語キャリア学部英語キャリア学科4回生林織奈さん)。「とはいえ留学するのは自分。自分で準備を進めないといけません。」(友宗さん)。情報収集と手続きは、自ら集めた情報をもとに主体性をもって行うことが最適といえそうだ。



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