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綾野剛、『ウロボロス』に途中参戦 久々のロン毛なびかせ「新しい風になれたら」

 俳優の綾野剛が、TBS系ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(毎週金曜 後10:00)の第7話(27日放送)から新たなキーパーソンとして登場することが20日、わかった。生田斗真演じる刑事の龍崎イクオと小栗旬演じるヤクザの段野竜哉と共に、一時期を児童養護施設「まほろば」で過ごした幼馴染で、現在はフリーライターをしている那智聡介(なち・そうすけ)役を演じる。

 同ドラマは、『週刊コミックバンチ』『月刊コミック@バンチ』(新潮社)で神崎裕也氏が連載中の漫画『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』が原作。幼い頃に目の前で殺された児童養護施設の恩師・結子先生(広末涼子)の仇を討つために事件の真相を知る鍵を握る「金時計の男」を追う警察ミステリー。

 那智は原作にも登場する人物で、けんかに弱く、普段は軽いノリながら、ある目的を胸に強い思いを抱いて生きているキャラクター。原作ファンの間ではストーリーが進むにつれ「那智はドラマに登場するのか?」「誰が演じるのか?」と注目されていた。

 綾野は原作コミックを読み込み、スタッフとの打ち合わせ時には役柄に合いそうな自らの私服を持ち込んで、シャツやサングラス、小物などを次々と提案。原作のキャラクタービジュアルに合わせて肩下までのロングヘアに久しぶりに挑戦するなど、“チャラく、若干うさんくさい”というキャラクター像を完璧に再現した。

 綾野は「骨太かつ重厚で、何モノにもこびず、突っ走っている作品に、参加できることは大変光栄です。同時に、緊張感もあり、不安もありますが、ウロボロスにとって新たな風になれたらと。那智聡介を生きさせていただきます」とコメントしている。

 20日に放送された第6話で、結子先生を殺害した実行犯たちを相手にイクオと竜哉が死闘を繰り広げ、徐々に黒幕の存在が明らかになりつつあった。第7話では、刑事とヤクザでありながら裏の相棒として「結子先生殺害事件」を追う二人の関係を知っていた那智が、ある目的をもって彼らに近づいてくる。那智が現れたことで「まほろば」の秘密が明かされ、イクオと竜哉の運命の歯車が大きく動くことになる。



関連写真

  • ドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』に那智聡介役で綾野剛の出演が決定。原作そっくりのビジュアルで挑む(C)TBS 
  • 原作漫画『ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ』の那智聡介(C)神崎裕也/新潮社

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