人気アイドルグループ・AKB48が20日、インドネシア・ジャカルタに再上陸。同地を拠点に活動する姉妹グループ・JKT48とコタ・カサブランカメインホールで合同コンサートを開催した。 AKBからはチームAの松井咲子森川彩香、チームKの北原里英島田晴香横山由依、チームBの内山奈月大島涼花川本紗矢倉持明日香竹内美宥名取稚菜野澤玲奈橋本耀平田梨奈、チーム4の岡田奈々の15人、JKTからはメロディー・ヌランダニ・ラクサニ、仲川遥香近野莉菜ら67人、計83人のメンバーがアンコールを含め、全35曲を熱唱した。

この記事の画像

  • AKB48&JKT48がインドネシア・ジャカルタで約3年ぶりに合同コンサートを開催 (C)AKS/(C)JKT48 Project
  • AKB48&JKT48がインドネシア・ジャカルタで約3年ぶりに合同コンサートを開催 (C)AKS/(C)JKT48 Project
  • AKB48&JKT48がインドネシア・ジャカルタで約3年ぶりに合同コンサートを開催 (C)AKS/(C)JKT48 Project
  • AKB48&JKT48がインドネシア・ジャカルタで約3年ぶりに合同コンサートを開催 (C)AKS/(C)JKT48 Project
  • AKB48&JKT48がインドネシア・ジャカルタで約3年ぶりに合同コンサートを開催 (C)AKS/(C)JKT48 Project
  • AKB48&JKT48がインドネシア・ジャカルタで約3年ぶりに合同コンサートを開催 (C)AKS/(C)JKT48 Project
  • AKB48&JKT48がインドネシア・ジャカルタで約3年ぶりに合同コンサートを開催 (C)AKS/(C)JKT48 Project

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索