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岩井俊二、長編アニメ初監督は「無謀にも挑んでしまった」

 映画監督の岩井俊二氏(52)が20日、都内で行われた長編アニメーション映画『花とアリス殺人事件』初日舞台あいさつに出席。同作で長編アニメに初挑戦した岩井監督は「無謀にも挑んでしまったけれど、すごい大変だった。振り返っても、この間までパニック映画のような現場が続いていた」と苦笑し「何とか上映までこぎつけられて、今は脱力状態です」と安堵の表情を見せた。

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 過酷な現場を経てもアニメに惹かれた思いは変わらないようで「楽しいというか、魅力的。自分の性に合っていると思うのが率直な感想」と笑顔。2004年公開の実写映画『花とアリス』の前日譚となる同作の思い出を振り返り「きょうは、娘を見届ける父親のような複雑な心境です」と話していた。

 舞台あいさつでは、実写映画の役柄そのままに声優でアリスを演じた女優の蒼井優(29)と花を演じた鈴木杏(27)も登場。蒼井は「アリスができて幸せだったって心から思います。言葉では言い表せないくらい『花とアリス』という存在がとても大切です」と力を込め、鈴木も「改めて大切だなって思いました。二人のやんちゃな少女をたくさんの人に知ってもらいたい」とアピールしていた。



関連写真

  • 長編アニメ初監督作品で思いを語った岩井俊二氏  (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『花とアリス殺人事件』で花を演じた鈴木杏 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『花とアリス殺人事件』でアリスを演じた蒼井優 (C)ORICON NewS inc.

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