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伊藤歩、主演ドラマで同年代の働く“意識高い”女子にエール

 女優の伊藤歩(34)が20日、東京・渋谷のNHKで行われた主演ドラマ『その男、意識高い系。』(3月3日スタート、毎週火曜 後11:15 BSプレミアム)の記者会見に出席。“意識は高い系”の新入社員に振り回される入社11年目の中堅社員を演じた伊藤は「これから新入社員を迎える勤続何年の皆さま方、特にこれまで仕事を頑張ってきた20代後半から30代の女性たちのエールになる作品だと思う」と言葉に力を込めた。

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 伊藤は幼少の頃からモデルなどをしており、1993年に女優デビュー。1996年公開の岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』に出演して注目を集めた。現在まで、数多くのドラマ・映画・CM等に出演している。

 「私自身も“意識高い系”だったんじゃないかと思う時期もあった」と我が身を振り返った伊藤は「私はこうするんだ、こういう作品に出たいんだ、こういうところで仕事がしたいんだとか、そのためにこれだけの努力をしているとか、自分のアピールポイントみたいなもの」は意識高く持っていると話した。

 しかしながら、同ドラマで描かれる“意識高い系”とは、伊藤の言う意識の高さとは少々違う。「実力もないのにセルフブランディングと自己演出だけに長けた、中身の伴わない若者」のこと。そんな新入社員に振り回されながら、尻拭いをさせられながら、伊藤演じる主人公・坪倉春子が成長していく姿を描く。

 同ドラマで反省しない・後悔しない・成長しないの三拍子そろった“意識高い系”新入社員・一条ジョーを演じるのは、俳優の林遣都。何事もキラキラの笑顔で切り抜けてしまうジョーを演じながら「毎日、表情を作り過ぎて、一度だけ顔がけいれんして、目の下のピクピクが止まらなくなったことがあった」といい、「うまく笑えなくなってきたり、というのは初めてのことで大変でした」と撮影を振り返っていた。

 会見には、坪倉や一条が勤める中小企業の社長を演じる大地真央も出席。「フルコミット」「スキーム」「MTG(ミーティングのこと)」「スタートアップ」など、“意識高い系”の若者が好んで使う、時々使い方が間違っているカタカナ語が多数出てくる。大地は「メルマガをマルガメと言い間違えしまった」と失敗談を明かして笑いを誘っていた。



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  • 主演ドラマ『その男、意識高い系。』(3月3日スタート、毎週火曜 後11:15 BSプレミアム)の記者会見に出席した伊藤歩 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『その男、意識高い系。』で“意識高い男”を演じる林遣都
  • ドラマ『その男、意識高い系。』(3月3日スタート、毎週火曜 後11:15 BSプレミアム)の記者会見に出席した
  • 主演ドラマ『その男、意識高い系。』(3月3日スタート、毎週火曜 後11:15 BSプレミアム)の記者会見に出席した伊藤歩 (C)ORICON NewS inc.伊藤歩 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『その男、意識高い系。』の記者会見に出席した(左から)林遣都、伊藤歩、大地真央 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『その男、意識高い系。』の記者会見に出席した(左から)林遣都、伊藤歩、大地真央 (C)ORICON NewS inc.

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