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篠原涼子の相棒は兄・瑛太から弟・永山絢斗へ 『アンフェア』完結編

 俳優の永山絢斗とEXILEのAKIRAが、篠原涼子が主演する人気刑事シリーズの完結編『アンフェア the end』(9月5日公開)に出演することが19日、わかった。シリーズ最初のドラマ版で篠原演じる雪平夏見の相棒を演じた瑛太の実弟・永山が、完結編となる映画版で雪平の協力者となる相棒を演じることになった。プロデューサーは「10年前の瑛太さんとの因縁を感じるが、今の永山さんにしか表現できない演技でナイーブな役を魅力的に演じてくれている」。永山は今回の起用に「自分が楽しみにしているチャレンジできるシーンがある」と意気込んでいる。

 『アンフェア』はこれまでに、2006年の連続ドラマ放映から、スペシャルドラマ(2006年)、映画第1弾『アンフェア the movie』(2007年)、映画第2弾『アンフェア the answer』(2011年)、スペシャルドラマ(2011年、2012年)とシリーズを重ね、映画第3弾となる今作で『the end』のタイトルとおり、シリーズが終焉を迎える。

 同シリーズでは、個性派の男性キャスト陣が毎作品、紅一点となる雪平を取り囲んでいるが、今作では雪平の協力者となり国家の謀略を暴こうとするシステムエンジニア・津島直紀役を永山、最高検察庁監察指導部である武部将臣役をAKIRA、検察庁の特捜部長役を吉田鋼太郎が演じる。

 シリーズスタート当初のドラマ版では、永山の実兄である瑛太が雪平の相棒・安藤一之刑事を演じ、ともに事件に立ち向かっていたが、10年に及ぶシリーズの完結編となる映画版では、雪平の協力者を永山が演じ、国家の謀略をともに暴いていくことになった。

 バツイチ、子持ち、大酒飲みだが、検挙率ナンバーワンの敏腕女刑事・雪平。そんなインパクトの強いキャラクターと相性がいい血筋なのか、雪平の相棒は奇しくもシリーズを超えて瑛太と永山の兄弟が演じることになった。

 永山は、撮影を前に「津島が雪平と一緒に動いていくなかでの思いの強さ、気持ちの変化をスクリーン上で表現できるようがんばりたいと思います」とコメント。また、篠原との共演に関しては「これまでリハーサルでお話ししたり、事前の台本読みなどでもお会いしましたが、現場で初めてロングコートを着て、話している姿が僕も知っているカッコいい雪平さんだったので、なんだか嬉しかったです。現場を離れて普段お話しするときには、すごく優しい方で、まるで子どものように扱われてます(笑)」。気負うことなく現場に臨んでいるようだ。



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