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岸誠二監督、アニメ『暗殺教室』「プレッシャーはありました」

 フジテレビほかにて放送中のアニメ『暗殺教室』(毎週金曜 深1:20〜)。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で2012年7月から連載をスタートし、現在同誌の看板タイトルとなった人気原作をアニメ化するとあって、監督を務める岸誠二氏は、ORICON STYLEのインタビューに応じ「プレッシャーはありましたね」と心境を告白した。

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 同作は、人類に対して「来年3月までに自分を殺せなかったら、地球を破壊する」と宣言し、私立椚(くぬぎ)ヶ丘中学校・3年E組の担任になった謎の生物「殺せんせー」と、生徒たちの奇妙な物語。3年E組の生徒たちは、卒業までに「殺せんせー」を暗殺することをミッションに課せられている。

 『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生The Animation』や『Persona4 the ANIMATION』など、数々の人気作を手がけた岸監督。その実績もあって制作直前には、多くの期待を寄せられた。

 ファンの間でもマッハ20で空を飛び、突如「地球を破壊する」と宣言する謎の主人公・殺せんせーの描かれ方は特に注目を集めていた。アニメ版では、画面を所狭しと飛び回っており、岸監督は「殺せんせーの描写は、総じて大人の鑑賞にも耐えられるような見栄えの良い描写をこころがけました。マッハの動きや、飛び立つときの煙はアニメオリジナルです」とこだわりを明かした。

 それでも「原作に追加していくイメージ。変更するのではなく、足していく感じですね」と岸監督。「重要な部分は原作側に確認して、(松井優征)先生から詳しくアドバイスを受けて映像に反映させています。原作側と幸せな関係を築けていますね」と満足げに製作の裏側を語った。

 現在もキャスト&スタッフ陣一団となり、鋭意製作中。最後に岸監督は「お客様からの好評の声はスタッフにも届いている。スタッフを褒めていただくと自然と作品のクオリティがあがるんです」と声を弾ませ、「“いい!”と思ったら積極的にリアクションをよろしくお願いします!」と視聴者に呼びかけていた。

 3月27日には、同アニメのBlu-ray&DVDの1巻が発売。特典として、昨年11月の『ジャンプ スペシャル アニメフェスタ2014』で上映された、オリジナルアニメ「Episode0:出会いの時間」が収録される。



関連写真

  • アニメ『暗殺教室』への思いを語った岸誠二監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 「プレッシャーはありました」と本音も (C)ORICON NewS inc.
  • ORICON STYLEのインタビューに応じた岸誠二監督 (C)ORICON NewS inc.
  • ORICON STYLEのインタビューに応じた岸誠二監督 (C)ORICON NewS inc.

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