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【第57回ブルーリボン賞】高良健吾&貫地谷しほり、かみかみ司会を反省

 俳優の高良健吾(27)、貫地谷しほり(29)が12日、東京・イイノホールで行われた『第57回ブルーリボン賞』授賞式で司会を務めた。マイペースな司会ぶりで進行していたが、途中に何度か言葉に詰まってしまう場面もあり、最後には貫地谷が「一生に一度かもしれないのにかんでしまった」と反省すると、高良も「僕もかみかみでした」とそろって肩を落とした。

 開始直後には、高良が「このような舞台で司会をするのは初めてで、緊張しています」と表情を固くしたが、貫地谷は「2、3日くらい前から緊張していたのですが、今は不思議と消えました」と余裕の笑顔。それでも、作品の紹介文を数回かんでしまい、最後は2人で反省をしていた。

 授賞式の終了のあいさつでは、高良が「では、無事…」と言葉に詰まったあとに「では、本日は受賞者の皆様本当にありがとうございました」と言い直すなど、最後まで笑わせていた。

 同賞は前年の主演男優賞と主演女優賞の2人が司会を務める慣例があり、来年の司会は今年それぞれ受賞した浅野忠信安藤サクラが務める。昨年に司会の経験がある安藤は「前は滝川クリステルさんっぽい司会を意識しましたが、今年は滝川チェリーブロッサムでいこうかな」と意気込み、浅野は「ミカンの袋を被って出ようかな」と笑わせていた。

 在京スポーツ7紙による東京映画記者会が選ぶ同賞は1950年に設立。作品賞は『超高速!参勤交代』(本木克英監督)、外国作品賞は『ジャージー・ボーイズ』(クリント・イーストウッド監督)が選出。監督賞に呉美保監督(『そこのみにて光輝く』)、主演男優賞に浅野忠信(『私の男』)、主演女優賞に安藤サクラ(『0.5ミリ』『百円の恋』)、助演男優賞に池松壮亮(『紙の月』『海を感じる時』『ぼくたちの家族』)、助演女優賞に小林聡美(『紙の月』)、新人賞に小芝風花(『魔女の宅急便』)が選ばれた。



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