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プリンセス天功、“命がけ”挑戦の理由は「カルマ」

 マジシャンのプリンセス天功が、自身の師匠で“危険を買う男”の異名を持つ初代・引田天功が人間の限界をかけたマジックショーに挑戦し1970年代に伝説となった番組『引田天功大脱出』シリーズのCS放送ファミリー劇場での3週連続放送に伴い、取材に応じた。これまでも過酷なチャレンジで世間をにぎわせてきた天功だが、その理由は「カルマ」だという。

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 1976年に師事した初代が1979年に急逝。“二代目”を引き継いだ天功だが、「イリュージョンと違って大脱出をする時には命をかけるということ。死んではいけない、でも生きてはいけない。ギリギリの怪我をしてボロボロになって出てくるくらいの“命がけ”をかける」という初代の志に影響を受けた。

 自身も海外のレンジャー部隊で訓練を積んだが、「イリュージョンを華やかにやってましたが、爆破の威力で鼓膜が4回くらい破れた」「ステージからの脱出みたいなのでは救急車で7、8回運ばれた」とまさに命がけの連続だった。それでも舞台に立ち続けるのは「カルマです。継いだからには初代・引田天功を乗り越えなければいけない。大脱出とステージでのイリュージョン、世界各国どこへいったか。競争のようなもの」と明かす。

 「男性、引田天功だから女性がそれに負けるわけにはいかない。越えていかなければいけないというカルマですね」と強い決意を見せるなかで、「怪我するたびにもう辞めようと毎回考える」と迷いも。それでも「アメリカでの契約が終身契約みたいな感じで死んだら終わる。これはもう大変な世界に入ってしまった。抜けられない世界に入ってる感じです」と笑い飛ばしていた。

 木曜スペシャル『引田天功大脱出』シリーズ(プリンセス天功出演特別番組付き)は3月12日より3週連続で毎週木曜午後9時から放送。12日には『引田天功地獄の大流水 死の水道管大脱出!』(1973年/シリーズ第4弾)、19日には『引田天功 死の火煙塔大脱出 時限装置爆破3分前』(1975年/シリーズ第6弾)、26日には、『引田天功大脱出 油地獄・水面大炎上』(1975年/シリーズ第7弾)を送る。



関連写真

  • CS放送ファミリー劇場『引田天功大脱出』シリーズの取材会に出席したプリンセス天功 (C)ORICON NewS inc.
  • スタイル抜群の天功 (C)ORICON NewS inc.
  • プリンセス天功=CS放送ファミリー劇場『引田天功大脱出』シリーズ取材会 (C)ORICON NewS inc.

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