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室井佑月、結婚は「一人じゃないと錯覚できた瞬間」

 NHK総合で放送中のドラマ『全力離婚相談』(毎週火曜 後10:00)のスペシャルトークセッションが8日、NHK名古屋放送局で開催され、出演する女優の近衛はな(34)、作家でコメンテーターの室井佑月氏(44)が登壇。「離婚」をテーマにしたドラマを通して、幸せに暮らすひけつについて語り合った。また、主題歌「人魚姫」を歌うシンガー・ソングライターの安藤裕子(37)がギター伴奏による生歌を披露し、観客を魅了した。

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 イベントでは、ドラマの振り返りなどを観ながら、室井が「最近思うのは、世の中全体が不寛容になってきている。人間だから失敗もしますけど、大人になってからも成長できると思うし、相手を許すってことも大事ですし、自分を許すことも大事。それが幸せに暮らすコツなんじゃないかと思うんですよね」と持論を展開。近衛も「相手を変えるのは大変ですけど、自分を変えることはできる。相手は自分の鏡なのかも」と語り、観客もうなずきながら熱心に耳を傾けていた。

 父が目黒祐樹、母が江夏夕子、伯父が松方弘樹という芸能一家の長女として知られる近衛は、未婚ながら劇中で“離婚”を経験。イベント後、「カップルのいろんなあり方を目の当たりにして、いろいろ妄想が膨らんだ」と苦笑いしながら、「人肌恋しくなった。等身大で話のできる相手と一緒に成長したい」と結婚願望をのぞかせた。

 そんな近衛に、離婚経験があり、中学生の息子のシングルマザーでもある室井氏は「(結婚は)たまたま巡り合った人と一瞬でも『一人じゃない』と錯覚できる瞬間。大事にしなきゃなって、離婚してから思いました」と“結婚”のメリットを助言。既婚者の安藤も「一緒に暮らすって、助け合いだと思う。相手を見下し始めたらお互いキリがなくて、チームでいられなくなる。まず自分の至らなさを省みる、『コラ、自分』という気持ちを忘れないようにしている」と家庭円満の秘けつを語っていた。

 同ドラマは、女優の真矢みきが演じる弁護士・竹内美晴が、ひょんなことから離婚相談室を立ち上げ、DVやモラハラなどさまざまな夫婦の修羅場を、人一倍の情熱とフットワーク、弁護士の知識と経験を生かして解決していく。また、自らの離婚経験による心の傷とも向き合い、親権を奪われて絶縁状態だった一人娘との絆を取り戻していく姿を描く。



関連写真

  • トークセッションに登壇した(左から)室井佑月氏、近衛はな、安藤裕子 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『全力離婚相談』のトークセッションに登壇した(左から)室井佑月氏、近衛はな、安藤裕子 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『全力離婚相談』のトークセッションに登壇した(左から)室井佑月氏、近衛はな、安藤裕子 (C)ORICON NewS inc.

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