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ドラマ『旭山動物園』5年ぶり新作、カバの飼育係役でTOKIO城島初出演

 お笑いタレント・山口智充主演で、日本最北の北海道旭川市・旭山動物園が廃園寸前から入園者数日本一になるまでの軌跡を描くドキュメンタリードラマの第5弾『新・奇跡の動物園 旭山動物園物語2015〜命のバトン〜』が今春放送されることになった。2005年に第1弾の制作が開始(放送は翌06年)されてから足かけ10年、前回(10年2月放送)から約5年ぶりの新作となる。新キャストとしてカバの飼育係役で人気グループ・TOKIO城島茂が出演する。

 今作は、山口扮する坂内禅が飼育係から園長になった後の話で、前回のラストで前園長が宿題として残したアフリカ生態園が、新たな動物展示施設「きりん舎かば館」としてオープンするまでのエピソードを中心に構成。新施設の主役は、キリンとカバ。旭山動物園をずっと見守ってきた一頭の高齢のカバ、ザブコと施設オープンに際して入園してくる新しいカバの百吉との飼育を通しての“命の物語”に心揺さぶられる内容となる。

 山口は「監督(加藤義人氏、プロデューサー兼)から“進化する”というお話がありましたが、第1弾の放送から僕の制服のサイズもどんどん“進化”しているんです(笑)」と冗談を織り交ぜつつ、「この5年間、正直、旭山動物園への意識が遠のいていた」と明かす。加藤監督から「動物園という物語はまだ終わってないんだよ」と言われ、現場にいる飼育係の人たちの物語は動物の生死と向き合いながらずっと続いていることを再認識、撮影に入るにあたって気を引き締めたという。

 カバの飼育係・岡村哲役でシリーズ初出演する城島は「10年続いているシリーズに出演できて光栄です」と敬意を表す。自身のドラマ出演も同局で2010年2月〜3月に放送された『0号室の客〜Last Story ロックな男〜』以来、約5年ぶりで、「企画書で監督からの熱いメッセージを受け取って、二つ返事で出演を決めさせていただきました。普段はバラエティー出演が多いのですごく新鮮」と、新たな出会いに期待をふくらませた。

 また、サブタイトルにある“命のバトン”に触れて「親から自分へ、自分から子どもへと渡すバトンだったり、先輩から後輩へ渡すバトンだったりと、人間は何かバトンを持って生きていく生き物なのかなと。この作品で演じる岡村はどんなバトンを受け継いで、そして次につなげていこうとするのか? その部分を自分なりに表現していきたいと思います」と意気込みを語った。

 ほかに、飼育係でレッサーパンダ担当・泉佐和子役の戸田恵梨香、飼育主任・中川新一役の小出恵介、ベテラン飼育係・牧原優一郎役の伊東四朗、飼育係・佐々木征也役の荒川良々、矢部裕司役の利重剛、新人広報・夏木秋子役の黒島結菜らが出演する。



関連写真

  • フジテレビ系スペシャルドラマ『新・奇跡の動物園 旭山動物園物語2015〜 命のバトン〜』今春放送
  • 主演の山口智充

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