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中村うさぎ、ブログで番組降板の経緯を説明

 レギュラー番組『5時に夢中!』降板が報道された作家の中村うさぎが4日、ブログを更新。降板を決意した理由を説明し、現在は鬱(うつ)状態で他の仕事も手に付かず、収入が激減している現状を明かした。

 中村は2013年8月に体調不良で入院、半年後の翌14年2月に退院し番組に復帰したが、薬の副作用から入院前より太った状態で同番組に出演していた。共演する女優の美保純から「腹の肉がすごーい」「顔が真ん丸〜」と笑われたことに落ち込むが、MCのふかわりょうのフォローや、ダイエットによる効果で気分が上向きになっていたという。

 そんななか、同番組のプロデューサーから「美保さんがうさぎさんに『ポルノ女優のくせに』と言われて傷ついてるので、フォローしてください」と、持ちかけられたことを明かした中村。美保に対してそのような感情を持ったことがなく、発言を否定するも、プロデューサーは中村の説明を聞き入れず「うさぎさんは薬で頭が混乱して人格も変わってたから」と答えたため、ひどくショックを受け、降板を決意した。

 この件以来、「今でもあんまりメンタルの調子はよくない」「誰にも会いたくないし、原稿も書けないし、仕事もしたくない」「本当に生きているのが嫌になった」と鬱になっと告白。収入が激減し経済的に困窮する将来を案じ「近いうちにもっと安い家賃の部屋に引っ越すつもりよ。TV番組の仕事も降りたから、服も買わなくてすむしね。お金を遣わず、質素に暮らしていくつもり」と綴っている。

 中村は先月の28日の番組は欠席し、きょう4日も番組を欠席することがすでに発表されているが、同番組を放送するTOKYO MXは「プロデューサーや制作陣が現在話し合っていますが、うさぎさんの降板は、まだ決定していない」と現時点での降板決定は否定。来週以降の出演についても「話し合い中です」としている。

 中村は08年4月から同番組に出演。2013年8月に体調不良で入院した際も、写真出演や放送中の生電話、自宅からのビデオメッセージ、同日にコメンテーターを務める美保純と二人でカニを食べに行った様子の収録VTR出演などを行い、退院した14年2月から番組に復帰していた。



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