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観月ありさ、『映画ドラえもん』最新作で声優初挑戦「完成が楽しみ」

 女優の観月ありさ(38)が、シリーズ誕生35周年の『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』(3月7日公開)で、声優に初挑戦することがわかった。15歳でデビューした1992年以降、24年連続で連続ドラマの主演を務める観月が、国民的アニメで新境地を開拓する。

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 同作はドラえもんやのび太がヒーローとなって宇宙海賊に滅ぼされそうな星を救うための攻防を繰り広げるストーリーで、誰にでも得意なことや個性があり、ヒーローになれるというメッセージが込められた作品。

 観月が担当するのは、宇宙海賊の紅一点であり、体を自由自在に液体にできる男勝りで激しい気性の女海賊・メーバ。「小さい頃からアニメも観ていましたし、コミックスでも読んでいた」という作品だけに「光栄です。うれしくて、すぐにやります!と言ってしましました」。声優への挑戦については「監督からはセクシーさと激しさを声で表現してほしいと言われました。自分の声が入った作品がどうなっているのか、私自身完成が楽しみです」と期待をふくらませた。

 ほかに、宇宙海賊の頭脳であり、首領には頭が上がらないが部下にはとても厳しい、ズル賢いけど何故か憎めない宇宙海賊・ハイド役に爆笑問題田中裕二(50)。最後までその姿が謎のベールに包まれた宇宙海賊の首領・イカーロス役に俳優・市村正親(66)が起用された。田中、観月、市村のいずれも『映画ドラえもん』初出演となる。

 ディズニー/ピクサーの『モンスターズ・インク』で主人公マイク・ワゾウスキの声がはまり役だった田中は「今まで演じてきたキャラクターと今回演じるハイドが、違ったキャラクターになればと思います。ぜひ劇場でご覧ください」とアピール。市村は「一緒に映画を観に行くのが楽しみと自分の息子が言ってくれているのもうれしい。声だけではなく、常に演じる役の心をしっかりと表現することを心がけています。今回演じたイカーロスも記憶に残る悪役としての雰囲気を出せていればと思います」と話していた。

 きょう31日より東京・神保町シアターでは、映画1作目『のび太の恐竜』(1980年)から『新・のび太の大魔境』(2014年)までの全35作品を35日間にわたって上映する『ドラえもん映画祭2015』もスタートする。

■神保町シアター公式サイト
http://jinbocho-theater.jp/



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  • 『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記』(3月7日公開)を盛り上げるゲスト声優(左から)観月ありさ、田中裕二、市村正親
  • 観月ありさが担当する宇宙海賊のメーバ
  • 田中裕二(爆笑問題)が担当する宇宙海賊のハイド
  • 市村正親が担当する宇宙海賊の首領、イカーロス

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