ロックバンド・MAN WITH A MISSIONが29日、東京・渋谷eggmanで5周年記念ツアー『5YEARS 5WOLVES 3SHOWS TOUR』の最終公演を行った。同ツアーのコンセプトは「活動初期からお世話になっているライブハウスでもう一度ワンマンライブを」。ファイナルは、2011年7月3日に初のワンマンライブを行ったeggmanのステージに立ち、初心に帰った。 2月11日発売の新曲「Seven Deadly Sins」からスタートし、活動4年間をさかのぼっていく形でセットリストを構成。アンコール最後には、10年に初めてリリースしたミニアルバムの表題曲「WELCOME TO THE NEWWORLD」で締めくくり。過去4年間の活動をフラッシュバックしていくようなオオカミたちらしい心憎い演出で、プレミアムチケットを奇跡的に入手できた350人のファンを熱狂させていた。

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  • 原点の渋谷eggmanで5周年記念ツアーを締めくくったMAN WITH A MISSION
  • 新曲から過去へさかのぼり、全17曲を熱演
  • 通常盤はオーロラをバックにしたTOKYO TANAKA(Vo)が目印
  • MAN WITH A MISSIONニューシングル「Seven Deadly Sins」初回盤
  • 原点の渋谷eggmanで5周年記念ツアーを締めくくったMAN WITH A MISSION
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